2015年 01月 25日
今月のヘヴィローテーション
フィンランド航空の機内限定販売「ムーミンの折りたたみ傘」と一緒にならべられていた、ラウリ・ポラーというミュージシャンのCDを購入。とあるイベントで「フィンランドのJAZZ、いいよ」とブースのお兄ちゃんに薦められ、「どこかで見た顔だあ」と思いつつ、けど、思い出せず(家に帰って判明)・・・パッと見のジャケットも気に入ったので・・・。
ベースのハーモニックスメロディからゆったりとはじまり、クラシカルに、抒情的なピアノ、自然と体がスイングするホーンセクション&ランニングベースなど、Jazzのカテゴリーに収まらない前衛的な1枚。そういえば、最近ヨーロッパの音楽からめっきり遠ざかっちゃてるな。これを機会に、ヨーロッパ系の音楽に詳しい友人を訪ねてみよう。
もう一枚は、カルメン・マキがもっともハードロックに傾注していた「5X(ファイブエックス)」のCD。いまは、いつの間にか紙ジャケの復刻版が発売されている、お財布にやさしくない時代(笑)
デスクワークが続いて、ちょっと判断が鈍ったときに、なぜか遭遇しちゃう。お疲れ気味の脳を見計らったようにAmazonにささやかれちゃってます。
低音の迫力と、ハスキーながらウェット感も漂うカルメン・マキVoice、夜な夜な安いラジカセの音に耳を澄ませて聴いたものです。
えっと、あいからずで、いつも以上に、たわい無い投稿ですみません(苦笑)。
ベースのハーモニックスメロディからゆったりとはじまり、クラシカルに、抒情的なピアノ、自然と体がスイングするホーンセクション&ランニングベースなど、Jazzのカテゴリーに収まらない前衛的な1枚。そういえば、最近ヨーロッパの音楽からめっきり遠ざかっちゃてるな。これを機会に、ヨーロッパ系の音楽に詳しい友人を訪ねてみよう。
もう一枚は、カルメン・マキがもっともハードロックに傾注していた「5X(ファイブエックス)」のCD。いまは、いつの間にか紙ジャケの復刻版が発売されている、お財布にやさしくない時代(笑)
デスクワークが続いて、ちょっと判断が鈍ったときに、なぜか遭遇しちゃう。お疲れ気味の脳を見計らったようにAmazonにささやかれちゃってます。
低音の迫力と、ハスキーながらウェット感も漂うカルメン・マキVoice、夜な夜な安いラジカセの音に耳を澄ませて聴いたものです。
えっと、あいからずで、いつも以上に、たわい無い投稿ですみません(苦笑)。
by AKIO_TAKE
| 2015-01-25 22:16
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