"びんのある暮らし" / ツアーサポート

昨日、横浜リユースびんプロジェクト(以下、PJ)の「リユースびんと地産地消で織りなす地域循環経済と環境文化活性モデル」視察ツアーのアテンド業務を担当しました。このPJは、一般に缶やペットボトルと比較して廃棄物量やCO2排出量が少なく、環境負荷軽減につながるリユースびんの価値を改めて社会にPRするため、PJオリジナルびんの開発、制作を行い、オリジナルびんに充填する飲料メーカー、素材生産者、販売事業者、飲食店のみなさんと「びん」と「リユース」の関心を高める様々な取り組みをしています。

横浜リユースびんプロジェクト紹介動画 クリックしてみてね! → ショートバージョン(2分ほどのロングバージョンも現在制作中でまもなく完成予定とのこと)

私は、このPJが誕生する以前から活動に関わらせていただき、空きびんのリユース・リサイクルを生業としている皆さんと、消費者の皆さんに「びん」容器を購入していただくための仕組みや広報、商品を試行錯誤してきました。オリジナルのびんもつくることができた、中身を充填して下さるメーカーもみつかった、店舗で取り扱ってくださる店舗もみつかった、中身の素材生産者とも連携ができるようになった・・・たくさんの方達の協力を頂きながら今日まで走ってきました。

昨日は、空きびんを洗う工場 → 中身の素材生産者のみかん農園 → 商品を販売する飲食店 → オリジナルびんを利用するワイナリー → 商品を販売する飲食店で意見交換会という視察ツアーの企画及び運営提案、調整等のサポート業務でした。参加者のみなさんからも、初めて見る工場や良い素材を生産するための工夫、販売者としての飲食店がどのようなアプローチを消費者にしているのか等、とても参考になったとの声を頂くことができ、企画者としても嬉しい一日となりました。

武松事業デザイン工房では「私たちが出したごみは、その後どうなっているのか?」「環境に関するセミナーを企画したい」などのご要望にお応えするツアー企画や提案も行っています。お客様のご希望に合った企画を一緒につくりだしています。事業者の方には異分野の現場視察をすることで仕事に対する新たな視点や捉え方を学ぶ機会に、市民団体の方には地域の公衆衛生の向上や改善のヒントに、それぞれ活用していただければと思います。

どんなことでも結構です、お気軽に、そしてご遠慮なくお問い合わせください。
問合わせ先 office@takematsu-design.com

"びんのある暮らし"は、これでおしまい。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-08 14:13 | 3R