2018年 02月 01日 ( 1 )

表現を深く豊かに

高校の図書館の司書さんと13名の高校生が、読んだ本を対話の起点として語らい合ったことをまとめた一冊。
自分の経験とその本の内容がちかければ友達に勧めるレビューも書きやすいけれど、未知の分野ではなかなか言葉がつながっていかないものです。こうやってブログで自分の関心範囲以外のことなどを発信することも、たのしい練習だし、ゆっくりながらも素養を深められるかなと思って続けています。
自分の言葉で表現する13名の瑞々しい高校生の感性も豊かですし、あとがきの「そして、本を読む<孤独>に浸っています。温かな孤独です。」という著者の言葉はほのぼのします。私もこのような感性を持つ司書さんがいる図書館を見つけられるといいな。

表紙の「BOOK」の異なるフォントも図書館を連想させてくれますね。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-01 12:51 | book