
昭和30年代生まれには懐かしい三角パック牛乳。学校給食でお世話になったものですね。
きょう、奥さんがスーパーで見つけて買ってきました。
実は、12日朝の情報番組で「街の絶滅危惧種」を探すというコーナーで、この三角パック牛乳を取り上げていました。そんなこともあってか、妻曰く、「売り場がかわっていたならともかく、いままで売ってなかったよ」と、、、。
いま、この三角パックを製造している工場は北海道の1社だけ、しかも製造するマシンも1台だけとか。故障でもして使えなくなったら製造もジ・エントだそうです。そうしたら、ホントに絶滅してしまうのでしょうか・・・。