超消費社会の日本

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市民による日本最大級の地球フェスティバル、アースデイ東京2013に行ってきました。もうすぐGWとは思えない寒い一日、しかも雨も降ったりやんだりでしたが相変わらず多くの人でにぎわっていました。

夕方、自宅に戻ってから「セブァンの地球のなおし方」と「おいしいコーヒーの真実」のDVDを観なおしてみました。
とくに「セブァンの地球のなおし方」は日本がたびたび登場する作品です。本作品のジャン=ポール・ジョー監督は日本を舞台の一つとして取り上げた理由を次のように述べています。

「日本は世界にとって非常に象徴的な存在。理由の一つは現代の超消費社会を体現しているから。もし日本という国が将来的に変わっていくのであれば、その変化は世界に大きな影響を与え得るものと思っています」。

2010年に公開されたこの映画では、1945年8月6日を「ヒロシマは人類の自己破壊のはじまり」と表現し、2004年の美浜原発での事故も取り上げています。そして2011年の東日本大震災。

ジョー監督の言われる消費社会を体現している日本、と同時に核のおそろしさも体験している日本が率先して環境改善に取り組めば、世界は変わる。そうしたメッセージが込められた作品、華やかなイベント後だから、なおのこと、あすからの自分ためにも観ておいた方がいいかなと、そう思って棚から取り出していました。
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by AKIO_TAKE | 2013-04-20 23:58