防災×3R

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昨日、内閣府が南海トラフ巨大地震対策の最終報告をまとめたようです。神奈川新聞朝刊にも1面に本記が掲載されています。

これまで国の防災基本計画でも3日間分の備蓄量が推奨されてきましたが、被害の甚大さや広域災害に伴う支援体制の遅れを想定し、家庭での備蓄量を7日間分へと拡大しました。
しかし、物量的に7日間分というのは、かなりの量です。記事の吹き出しに「これくらい」とありますが、4人家族ならこの4倍の保管場所が必要。もしくは、日常的に利用するものとの併用で備蓄量を増やしておかなければなりませんね。

他方、仕事のひとつであるリサイクル出前講師では、ごみの発生抑制の観点から、必要のないものを大量に買ってしまうことは結局廃棄につながりかねないので、ものを大切にするということからも、ごみとなるものはあまり買わないようにしましょう、いま必要のないものは極力購入を控えましょうと話しています。

この「必要のないもの」というが防災の備蓄品にはあてはまりませんが、これからはリサイクルの話をするにしても、今まで以上に防災の視点を上手に取り入れていきたいと思います。
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by AKIO_TAKE | 2013-05-29 12:09