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制作本番

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9/21 「なんとかクリアできそうです」の続きです。

試行の結果が良好だったので、多量制作に取り掛かり、昨日回収したびんと調合剤を混ぜて溶融し、本日の午前中に溶融炉から取り出し、型に流し込み、徐冷炉にいれる作業に立ち会ってきました。

以前にも書きましたが私たちの身の回りにあるびんは自動製瓶機でつくられており、とても堅いガラスというのが特徴です。堅いので溶かすのにも高温で溶かします。その温度は1,400°・・・溶融炉から取り出した直後の写真の状態で、概ね、1,100°~1,200°だそうです。

この型に入れて、少し浮きが見られたりするものはエアーやバーナーで形を整え、30~40秒ほどして型から取り出します。この時で800°くらいのようです。そして、500°に設定してある徐冷炉にいれ、一晩かけて、透明なガラス(ペーパーウェイト)の完成です。

完成品を一度ひきとって、来週あたり、サンドブラスト機でテスト彫りしてみます。

(※) 9月21日のブログ http://tpdws2.exblog.jp/18651965/
by AKIO_TAKE | 2013-09-24 15:35 | work