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いまどき野菜工場?!

いま、地球上には72億人の人々が暮らし、このまま人口が増え続ければ、2050年には約90億人の人々が暮らす星になるだろうといわれています。ちなみに、2050年の日本人口は約1億人と予測されています。

日本の人口は減るものの、地球規模でとらえれば、人口は増加傾向にある。発展途上国とされる国々も、35年後には、より豊かに、一人当たりの食の消費量も上がると思います。人口の増加は、近代の終焉を早めると、さまざまな分野の専門家が文献や報告書を発表していすが、現実には人口の抑制を意図的にコントロールしたり、文明の発達を止めることはできない。

他方、日本の食糧自給率は40%弱と言われており、日々の食卓にあがる食材の半分以上は海外からの輸入に頼っているのが実情。

そんな現状から、将来の食材を確保するための試験施設や運用が活発になっていて、みなとみらい線馬車道駅ちかくにもエアドームの植物工場が今月7日にオープンしました。
(法的な課題が残り、現在は展示場として設置しています)

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フッ素樹脂製のシートを膨らませたドーム形ハウスで、直径27メートル、高さは6メートル。太陽光が降り注ぎ、室温や湿度、養液の濃度などをコンピューター制御する施設です。

東京では数年前からオフィスビルの地下空間を利用し、野菜を栽培していたり、ローソンも全国で12カ所目となる農業生産法人を秋田に設立し、室内でベビーリーフを生産する植物工場を今年5月より建設を始め、9月から生産されたベビーリーフを東北及び関東地区のローソンとローソンストアで販売する計画を先日発表しました。

10年後には、こうした植物工場で生産された野菜が主流となるのでしょうか・・・

来月、赤・青・緑のLEDの光を利用して、室内で無農薬野菜を生産している菜園を視察してきますので、感想などを投稿したいと思います。
by AKIO_TAKE | 2014-01-29 17:17 | 環境