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無駄を見直す機会に

昨日、4月からの消費税アップに合わせ、家電の大手メーカーが家庭用のエアコンやテレビの引き取り(廃棄)にかかる家電リサイクル料金を引き上げると発表しました。

パナソニックの現行と値上げ後の家電リサイクル料金比較が掲載されていので参考までに転記しておきます。(※) (  )内が現行料金

エ ア コ ン 1,620円 (1,575円)
テレビ15型以下 1,836円 (1,785円)
テレビ16型以上  2,916円 (2,835円)
冷蔵(凍)庫170㍑以下 3,888円 (3,780円)
冷蔵(凍)庫171㍑以上 4,986円 (4,830円)
洗濯機・衣類乾燥機  2,592円 (2,520円)

家電リサイクル対象品は、毎日買う日用品や高額商品のように3%の増税でもため息がでるような金額ではないかもしれませんが、10年以上使っている白物家電については、増税だからということではなく、買換えを検討しても良いかもしれません。

昨年12月に、「エネルギーの使用の合理化に関する法律 通称:省エネ法」が6回目の改正をされました。
省エネ法は、1979(昭和54)年に石油危機を契機に、「燃料資源の有効な利用の確保」と「工場・事業場、輸送、建築物、機械器具についてのエネルギーの使用の合理化を総合的に進める」ことなどを目的に制定された法律です。
改正された背景として、近年、業務・家庭といった民生部門におけるエネルギー使用量が増加傾向にあることを踏まえ、産業部門だけでなく、民生部門においても省エネルギー対策を一層進めることが求められていることが挙げられます。

この省エネ法ができてから、さらに日本の家電メーカーの省エネ技術はめざましい発展を遂げています。電気消費量が格段に少なくなった家電に買換えるという観点から、電気消費量の高い10年前の家電を使い続けることを見直しても良いのでは思います。

政策として関心度が低いとされる原発・エネルギー政策ですが、現在行われている東京都知事選の行方次第では、これからコンスタントに電気料金は値上げを続けることもあり得ますしね。

3%とはいえ、4月以降はその金銭的な負担を実感することだと思います。家電リサイクル品のように現行と値上げ後を一目瞭然でその差を実感しにくい電気代ですが・・・。

同時に、携帯電話のプランや諸々の諸会費などの固定費を見直すと効果は大きいかもしれませんね。2月は生活の無駄を洗い出す機会にしてみましょう。
無駄を見直す機会に_a0259130_14211756.jpg


(※) 出典 産経デジタル
by AKIO_TAKE | 2014-02-03 14:49 | look/gaze