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はじめての車検

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自動車が保安基準に適合することを定期的に確認するために実施されているのが「自動車検査」、すなわち車検。道路運送車両法にもとづいた国の制度で、一定期間ごとに車検(継続検査)を受けなくては公道での走行ができません。

自家用乗用車の車検の有効期限は、新車登録から初回の検査が3年目ですから、3年前に購入した乗用車は今年2014年にはじめての車検を受ける年になります。しかし、2010年9月にエコカー補助金が終了し、販売台数が下降線を描きはじめた後に発生した2011年3月東日本大震災をうけ、さらに、新車の販売数は低迷したため、車検台数はかなり少ない年回りです。

一時的に2011年12月頃から2012年9月あたりにまでエコカーの補助金は復活し、新車販売台数も持ち直していますが、このころに販売された乗用車の車検は来年度となります。

話は転じて
日本の主要税制は所得税、法人税、消費税と言われていますが、経済動向・景気に左右される所得税、法人税と比較して安定的な収益源である消費税。たしか、消費税8%の言葉を明確に意識したのは、当時民主党岡田代表が参議院選挙の公約として戦った2004年だったと記憶しています。あれから、10年経過しましたが、新車登録台数の数字をチェックしていて、ふと、3年前の震災もこの4月からの増税に無関係ではないのかなと、そんなことを思っています。

2015年10月予定の消費税増税10%の引き上げも、政府は「経済状況などを勘案して判断する予定」としていますし、そのデータ集めや消費増税に伴う消費への影響を精査するため、個人消費について月ごとのデータだけでなく、週ごとのデータも公表する方針を明らかにしたので、今後はそちらもチェックし忘れないようにしなければなりませんね。
by AKIO_TAKE | 2014-04-14 23:57 | look/gaze