人気ブログランキング |

高校生による星の授業

高校生が先生役になって小学校4年生に天体のことを教える「星の授業」に参加させてもらいました。授業は2通りあって、ひとつは持ち運びができるプラネタリウムを教室に持ち込んで、北極星の探し方や天の川の星の数などを鑑賞するもの。「パッ」と星が現れると「ワァ~」と歓声が・・。

高校生による星の授業_a0259130_15161544.jpg


30名ほどが入れるドームの中では、高校生が北斗七星をフライパンと、カシオペア座をアルファベットの「W」と、小学生がわかりやすい言葉に置き換えて説明していました。

もうひとつは、高校生考案のペーパープラネタリウム。小学生の手のひらにちょこんと乗る画用紙でつくるプラネタリウムを高校生と一緒に作りながら交流を楽しむもの。

高校生による星の授業_a0259130_1520768.jpg


コンパスの針で穴を開け、組み立て後に下の部分から光をあてると星が現れる仕組み。ペーパーキットも高校生が設計図を描いたもので、とてもうまくできています。

高校生による星の授業_a0259130_15221044.jpg


小学生からすれば年齢もちかいので話しかけやすいし、高校生は小学生に教えることによってプレゼンテーション力やコミュニケーション力をたかめようとする活動。

こうた活動を通して、こども達が本物の美しい夜空との出会いに恵まれますように・・・一年に一度でもいいから、都心部ですべての電気を消してみたらどうなんだろ、きっと満天の星空を見ることができるんじゃないかな。星の見え方と汚れた都市環境は一定の関係性があるので、とても良い機会をいただくことができました。ありがとうございました。

高校生による星の授業_a0259130_1537636.jpg

by AKIO_TAKE | 2015-07-15 15:37 | かんきょうデザインプロジェクト