通称:災害用ハマッコトイレ

横浜市中区の、ある「公園」に設置されている看板。

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仮設トイレ用下水道管 横浜市で検索してみると、環境創造局下水道管路部管路保全課のページが案内されたのでクリックすると、災害時下水直結式仮設トイレ(通称:災害用ハマッコトイレ)とは地域防災拠点等に整備を進めている公共下水道に直結した仮設トイレです、という説明がありました。

昨日も触れましたが人口密度は東京の次という横浜ですから、イザ災害時の排泄対応については防災活動の中でもかなり想像し難い部類になります。ただ、「わからない」でスルーしていてはいつまでたっても自助力がつかないので、関心持って色々と調べていくしか手立てはありません。

そんなわけで、環境創造局下水道管路部管路保全課のページを見ると、すでに横浜市内111ケ所の地域防災拠点に設置されているとありました。この地域防災拠点とは、市内の小中学校を指しています。

でも写真は、公園にある看板だし、書かれている機能や使用方法を見ても、地域防災拠点の設備とほぼ同じです。そして、地域防災拠点の備蓄倉庫には仮設トイレがありますが、公園には仮設トイレの用意はありません。

なので、公園にこうした機能の下水道があるのはありがたいが、肝心のトイレはどうする? 排水用の水はどこから調達すればいいのだろう?と単純な疑問がふつふつと・・・

環境創造局下水道管路部管路保全課と横浜市中土木事務所下水道・公園課に、そのあたりについて問い合わせ中です。

下の写真は昨日訪ねた横浜市民防災センターの壁に掲示されていた言葉で、とても共感を覚えます。今迄、色々なところで防災の勉強をさせてもらってきましたが、排泄は災害時のもっとも重要な課題と言っても過言ではないと思います。それだけに、そして、折角の設備です、有効に機能するように努めるのも市民の役割のひとつだと思います。

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by AKIO_TAKE | 2016-05-16 12:44 | 防災