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急な病気やけがで迷ったら

潤沢なお金があるならともかく、財政厳しき折、人員、機材、車両などの救急活動体制には限りがあります。しかし、年々救急出場件数は増加傾向をたどり、平成27年は178,344件、5年前の平成23年と比較して11,269件増えて過去最高となっているのが横浜市の現況。

ガラス面や車体に「救急車は緊急の人のために」のステッカーが貼られた救急車を見かけます。出場件数の中には救急車による搬送の必要がないケースもあることは、たびたびニュースなどで取り上げていますね。そうした対応策という意味合いもあるのでしょう、現在は「♯7119」のサービス利用を呼び掛けるパンフも目にするようになりました。試験的なサービスはいつからだったか忘れちゃいましたが横浜市では今年6月1日から24時間対応になっています。

このサービスは、急な病気やけがで、医療機関へ行くか救急車を呼ぶか迷ったら、救急相談センター【#7119】に相談し、救急相談センターからは、そのとき受診可能な医療機関案内も実施するというサービス。また、パソコンやスマートフォンからは「横浜市救急受診カイド」にアクセスすることで利用できるようです。

検索⇒ 横浜市救急受信ガイド

限り在る救急体制であるということを認識しておくことも防災の観点からは重要な事ですし、私自身♯7119のサービスを利用したことが無いので具体的には説明できないのですが、いずれにしろ、高齢化社会の中で暮らしていくということは、救急活動を必要とするシーンに遭遇する確率が高いということにもなります。知っておくべきサービスのひとつだと思います。

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by AKIO_TAKE | 2016-07-09 11:40 | 防災