地味故、深く、丁寧にチャレンジ中。

昨年から、若い世代の中華街をもっと知りたい・学びたい・探検したいという要望にお応えすべく、中華街フィールドワークの依頼があれば積極的に引き受けて、ご案内をしています。きょうも昨年に引き続き、外国語専門学校からのオファーに対応。

講師役は中華街コンシェルジュの第一期生であり、地元の学校で獅子舞を教えたり、中国の伝統文化の講師をしている方にお願いし、関帝廟での礼拝やしきたりについてレクチャーしてもらいました。
ちょうど今、横浜中華街では美食節という食のイベント真っ只中で、春節(旧正月)のライトアップも今月からスタートし、華やかな雰囲気に包まれています。

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そんな華やかさとは裏腹ではありますが、「ひとりひとり」に話しかけるように丁寧に説明しながら、「たしかな中華街ファン」になってもらうよう講師と共に頑張ってきました!!

私は、このような小さな機会こそ、中華街の人材を育成する場の創出にも繋がり、派手なパフォーマンスと比較すれば「そんな小さなこと」と冷笑されても、街づくりの新たな視点づくりに役立つと思って引き受けています。

公共財政も決して豊かとはいえない時代・・自分達の街のお客様は自分達で創出する。
二歩進んで三歩下がる、の繰り返しながら、地味故に、深く、丁寧に続けていきます。あさっては小学校4年生1クラスが中華街をフィールドワークします。

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by AKIO_TAKE | 2016-11-09 23:31 | work