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接触の機会

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どんなにウェブサイトがかっこよくても、一人のドライバーの割り込みで嫌な思いをした人がトラックに書かれた社名を見て「ウェブサイトに書いてあることとやってることが全然違うじゃん」と感じたり、ドライバーの説明が的を得ていなかったりすると自分(顧客)が出したオーダーがちゃんと伝わっているか疑心暗鬼になったり、メールや送付された書類に違和感を覚えてしまうとウェブサイトから得た印象との違和感で不安になってしまう。今の消費者(顧客)は一方的な情報に惑わされず、自分で発信された情報をチェックし、自分なりに判断して取引先や商品を選ぶようになりました。企業から供給される商品・サービスだけではなく、企業の取り組みや振る舞い、社員の言動を加味しながら商品・サービスを選択するようになっています。故に、社会貢献活動やイメージ戦略といった策が採用される昨今なのだと思います。ただ、折角の取り組みも表層的な社会貢献活動やイメージ戦略に留まってしまうと、消費者は抱くイメージと現実との差に幻滅どころではなく、怒りさえ覚えてしまうことも十分考えられます。かつてとは異なり、インタ―ネットという便利な情報発信媒体があることで、企業と消費者(顧客)が接触する機会は増えました。一方で接触する機会が増えたことで、これまで以上に詳細な商品説明や社会的ニーズに回答する割合も多くなっており、このことが負担となっている企業もあれば、チャンスに変えている企業もあります。改めてインターネットをはじめ、様々なSNSツールの使い方を再考しておいた方が良いかもしれない。自身のことも含めて、最近そんなことを考えることが増えてきました。やることがあることは良いことです!! 足もとをしっかりと見直そう、と思う。

by AKIO_TAKE | 2017-01-09 23:49 | work