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救命講習

今日は横浜市消防局が行っている「上級救命講習(8時間)」に参加してきました。この上級救命講習の受講後、消防団員として普通救命講習や救急講習の講師補助を横浜市が指定する所定時間に従事すると、企業や町内会などで指導できる応急手当指導員として活動することができます。

横浜市では身近な小中学校 458 ケ所(H28.4月現在)を震災時の避難場所に定めて被災した住民の避難生活や住民による救助、救護活動拠点として整備を進めています。この地域防災拠点に備蓄した生活・救助資機材の取り扱い方を学んで、市民に教える「横浜市資機材取り扱い指導員」として平成16年から18年まで活動しましたが、この制度と似たような制度です。平成19年以降も指導員間の交流を持っていましたが、やはり、講習会などの参加が少なくなってくると関心を向ける機会も減っていくものです。

そうしたこともあって今日は参加して良かったです。訓練の回数も減っていたし講習会から遠ざかっていたので救命方法や処置の手順が変わっていて、更新された情報に触れる機会となりました(写真のAEDも旧タイプ)。今日使用されたテキストもアメリカで作成されたプログラムが日本に届けられ、国から地方自治体のルートを経て新しい処置方法が掲載されたテキストでした。(なので、アメリカで策定されてから私たち横浜市民に届くまで1年以上のタイムラグがあるように思います、私の想像ですが)従って、横浜市も概ね3年経過したら再講習を推奨しています。

1年以内に冒頭の横浜市が指定する所定時間に従事できるかわかりませんが、時間許す限り、参加します。

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by AKIO_TAKE | 2017-07-09 19:22 | 防災