人気ブログランキング |

市長選と地産地消のゆくえ

横浜の農地面積は3,047ha30.47km2)と、金沢区30.68 km2とほぼ同じ広さ。
横浜市の面積は435.29km2なので、約7%が農地ということになります。


平成24年横浜市文化観光局横浜魅力づくり室企画課が行った横浜市に関する意識・ 生活行動実態調査による横浜のイメージは、都会的な・おしゃれな・魅力的な店が多い・わくわくするという順番・・ちょっと古いデータだし、やっぱり、国際都市とか海とか、港、異国情緒というイメージが内包されているのかなぁと思います。

注視したのは、3ページの(図表4)横浜の魅力で、いまだ横浜の地産地消が横浜市民に浸透していないと推測してもよいと感じる回答結果です。

全国、首都圏の方はご当地料理を上位5項目に入れていますが、横浜市民・神奈川県民は横浜のご当地料理に対する関心度合いが下がっています。横浜に住みながらも横浜の農業、農地を知る機会が少なく、横浜で生産された食材を知らない方がまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。同時に地産地消への関心がうすかったり、なんてことも考えられると思います。

2012年に初版が発行された「食べる。横浜」・・環境の側面からは地産地消のライフスタイルが増えることは良いことですし、防災の側面から震災時は住民の一時避難場所や復旧用の資材置き場等として農地は使えるので、日常からとても大切な空間です。横浜市長選のなか、続編のような書籍があればいいのになぁと思いながらペラペラめくっています。


市長選と地産地消のゆくえ_a0259130_19340083.jpg


by AKIO_TAKE | 2017-07-16 22:50 | book