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足りない、を探す

今年の初頭に、先日開催した「かんきょう文化祭」に対して2017年度の横浜市の公的助成制度や環境活動を評価し表彰する制度へ応募してみないかというお誘いをに頂きました。締切が迫っていたこともあり、お断りする方向で考えていたのですが、お誘い頂くことはありがたいことなので、お引き受けし、急いで書類を作成、プレゼンに参加しました。しかし力及ばず、審査員のみなさまに評価を頂くに至らずという結果となり、少し悔しい気持ちで今年の「かんきょう文化際」の活動がスタートしました。

現在、かんきょう文化祭がエントリーした助成制度や環境活動で評価を得られた活動を拝見させて頂いています。評価の結果については当方の申請内容やプレゼンに修正を施すべき箇所があったわけで、そこはきちんと反省し、かんきょう文化祭の企画内容や広報・運営等の在り方について、どんな不足があって改善すべきはどこなのに向き合っているところです。

行政の公的資金支援を頂くということは税金の一部を活用させて頂くということです。効率的に、より多くの方に有効に税金が使われるようにという規定があるかどうかはわかりませんが「量」や「同質」というもの、そして経理的要素も評価を決定づける要素になっているかと思います。「量」は参加者数とか、作品応募数、「同質」は公的資金を投入する側、審査員側の考え方に近いか否か等。

先日、かんきょう「組写」フォトコンテストに審査&投票いただいた皆様から今後の環境施策の指針となり得る感想、ご意見を頂き、当ブログにも投稿致しました。このフォトコンテストのコンセプトは写真技術を競うことが目的ではなく、行動をおこしていくきっかけとなる情報を創り出していくことにあります。かんきょう文化祭は、このフォトコンテストを母体にして発展してきたのでコンセプトや活動の方向性は同じです。

「人は気づいた範囲では最善を尽くしている」、そんな言葉があるように「気づき」を得られれば様々な社会問題を解決しようとする行動を後押しします。感受性のレベルを常に上げること、中高生の豊かな感性が、フォトコンテストを通して社会に対して色々な視点から課題を問いかけてくれました。

その他のコンセプト、工夫も含め、かんきょう文化祭の活動意義を伝えきれなかったことを反省し、活動に参加してくれた若い世代の努力を無駄にしないよう、不足や審査員に響かなかった失敗はどこにあったのかを評価を受けた活動から学ばせて頂いています。いい経験をさせて頂いたことに間違いはないので、自身を検証し、後悔を大きな変化を生む原動力に変えたいと思います。

ところで、学ばせて頂くプログラムの会場入口に在る、この植栽・・なんだか愛嬌があって思わず微笑んでしまいました。


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by AKIO_TAKE | 2017-11-27 16:58 | look/gaze