美しい手仕事

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糸を編むことを通して表現するアーティスト4組の活動を描いたクラフト・アート・ドキュメンタリー。web → YARN<糸>
僕は編み物をやったこともないけれど、古着リメイクのワークショップやファッションショーを主催しているので、観なきゃと直感した作品。監督は本作品がはじめての長編作となるウナ・ローレンツェンというアイルランド人の女性映像作家さん。YARN<糸>羊と編み物文化が深く国民に根付くアイスランドの方ならではの映画の題材ですね。

カメラを向けた4組のアーティストを選んだ理由は、環境と相互に関係しあい、建築やストリート、自然の一部となる作品を自分自身の手でつくりだしていて、言うまでもなく、人とつながっているから、ということのようです。
今年も開催予定の「かんきょう文化祭 kankyo-design.org」のコンセプトにも通ずるものがあります。活発に新しい作品を生み出す人たちの様子を見て元気をもらうところも映画の良いところ。そういう意味でも前に進むチカラを与えてくれた作品です。



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by AKIO_TAKE | 2018-04-01 23:24 | movie