意外と知らない、知られていない

昨年の古着リメイク&ファッションーを開催する時に必要備品を貸してくださったシルクセンター国際貿易会館内のシルク博物館で行われている企画展に足を運んできました。通称、シルクセンターと呼ばれるこの会館のオープンは昭和34年で、とても歴史がある建物です。開館以来、シルクへの理解、シルク製品等の普及やその美しさや魅力の情報を発信してきました。

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現在行われている企画展「ふくらむ はずむ まじわる シルクの輝きを知る~織の美から」は6月4日まで。生地も織りかたによって様々な風合いを醸し出してくれますが、織の三原組織(平織、綾織、朱子織)はじめ、着尺地・帯・雅袋・壁掛けなど、織の美を伝える70作が出品されており、とても勉強になります。シルク博物館では来年3月までの展示・催しスケジュールも決まっていて、毎月何かしらのワークシッョプが開催されています。山下公園や大桟橋に来た際には、ぜひ立ち寄ってみてください。世界の服飾の移り変わりや日本の洋装の歴史、繭の色々等、意外と知らない事ばかりです。服のリユース、リサイクルに携わる者として学ぶべきことは無限です。

また、地下には、あまり知られていないであろう昭和の香りが色濃く残る喫茶や昔の雑貨コレクターにはたまらない店舗もあります。意外な穴場スポットですよ!!


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by AKIO_TAKE | 2017-05-06 22:12 | かんきょうデザインプロジェクト