ワタシのトリセツ

ウィキペディアによると
取扱説明書は、商品を購入した消費者が、その商品の使い方を理解するために利用するものである。多くのメーカーでは自社製品を正しく事故のないように、また設計された性能を発揮させよく利用してもらうために、製品に添付する形でこの取扱説明書を商品パッケージのなかに同梱(一緒に収めてあること)している。俗な略称は「取説」。とあります。

家電製品などの「モノ」には必ずついているトリセツですが、人となりを示し、接し方次第で最高のパフォーマンスを発揮してもらうことができるという見方をすれば取扱説明書は「モノ」に留まらず「ヒト」にも活用することができます。そもそも、自身をパワーアップさせるために、セミナーを受けたり、本を読んだりして、できる事や理解の幅・深さを増やしています。そういう意味では、つねにワタシのトリセツを加筆修正しているわけです。新社会人の頃は2~3ページしか書けなかったトリセツも定年退職の頃には50ページくらいとなり、豊かな第2の人生をどのように進めていくかの指標となる大切な書です。

自分がどのように受け入れられるかは、自分自身が責任を負っていると言われています。自分がつまらない人として振舞えば、社会はあなたの取扱説明書に基づいて、つまらない人として取り扱でしょう。そうではなく自信あふれる態度で振舞えば、あなたを頼りがいのある人として取り扱ってくれることでしょう。人生はいい時ばかりではありません。不遇な時期を過ごすことだってあると思います。取扱説明書を見直してみると不遇を招いた一因が書かれていたかもしれませんね、気づかなかっただけで・・。
不遇に差し掛かった時、そこで腐ってしまえば世間や会社は「その人はそこまで」と判断します。けれど意欲をもって学び直せば、世間は良い経験をしたと判断して声をかけてくれるはずです。不遇はいままで見えなかったことを客観的に判断できる「思いがけないgood time」です。そんなこんななトリセツ、日々加筆修正してボロボロにしちゃいましょう!


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by AKIO_TAKE | 2018-08-28 05:30 | work