ためらいは禁物 憂いてもしょうがない

いま、民間の中小企業では人員募集しても応募「0」の状況が続くというケースがあります。「どーしたら、いいんだろう」と頭を抱える経営者の方も少なくありません。民間がそんな状況だから行政もそうだ、とは言い切れませんが、民間になぞらえば行政の激務に耐えうる人材が足りない、あるいは足りない状況を迎えるかもしれないと見立てておくことが、欠かせないかもなぁと思ってます。

行政も人材の更新に手間取り、1人何役もこなさなければならず、という職員が増えて業務の質が劣化していく恐れがあるかもしれません。
いままで行政に相談して十分な満足を得られていたとしても、これからは得られる満足度は8割とか7割とか、それくらいしか相談する側の心は充足されない、と考えておく方が腹も立たないように思います。

充足されない2割、3割は自分で考え、対処していく暮らしがスタンダードになる。つい先日も「書類申請のことで・・」と相談したら、「今年4月に移動してきたばかりなので、昨年同様で申請してください」と返され、あぁ忙しいんだなぁと。それだけ行政に対する依存度が高かったのかぁと反省した次第。

そうした環境下で、複雑多様化していく社会が管理される方向へと向かっていく。Try&Errorが許される時間は案外2017年度内で終焉を迎えるかもしれませんね。



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by AKIO_TAKE | 2017-05-12 10:10 | work