ながらスマホ

TBS系列の情報番組で「スマホながら運転」を取り上げていました。マイカーを所有していなので、めっきりハンドルを握る機会が少なくなりましたが、先日もスマホ画面に夢中になっていた前の方がエスカレーターを降りた途端立ちどまり、あやうく押し倒してしまいそうになるなど、ながらスマホは、ハンドルを握るシーンばかりでなく、徒歩でも様々な弊害が出ているのでは、と思います。

それにしても、2004年から2014年の10年間で携帯電話の交通違反、取り締まり件数が34,000件から1,090,000件と、32倍の増加をしているという数字は驚愕です。ちなみに最高速度は281万件から183万件と約100万件の減、信号無視は68万件から71万件の増加なので、いかに携帯電話の誤った操作や利用方法が社会に悪影響を及ぼしているかを示す数値ですね。

さらに、誰が、どこで、どんな、スマホながら運転による事故・違反をしているかというと・・・
年齢層は20歳から24歳が24.8%で、直線道路で55%、追突事故が74.1%という集計数値のようです。

2車線道路の渋滞でノロノロ走っていても車両の隙間からスッと人が現れたとき、ふつうなら停止できるスピードでも人をはね上げてしまう、そんな人身事故も増えているようです。
世界でもながらスマホは社会問題になっています。事故のケースが変わってきていることをハンドルを握る方たちにしっかりと伝えていかなければなりませんね。参考になる情報でした。

a0259130_17172782.jpg


[PR]
by AKIO_TAKE | 2017-05-25 16:54 | look/gaze