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day after day & 武松昭男のphoto日記

続・温暖化に負けない<緑>のインフラ

日本の近代街路樹発祥地の碑が、横浜市中区の馬車道交差点からJR関内駅に向かう途中の歩道にあります。

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碑の裏には以下の言葉が刻まれています。

街路樹は、近代に入ってから、人口過密な都市の景観的魅力を向上させる為に発達したものであり、参道並木,街道並木など、いわゆる地方並木とは区別されている。日本における街路樹は、明治以降、欧米都市の影響を受け、樹種の選択、植栽手入法の改良などによって、著しく進歩、普及した。1867年(慶応3年)開港場横浜の馬車道では、各々の商店が競って柳と松を連植した。これが日本での近代的な街路樹 の先駆となった。1872年(明治5年)になって、馬車道に日本最初のガス灯が点火されると、この街路樹はさらに美しく映え、夜の涼を楽しむ人々で賑わった。

街路樹は景観の魅力を向上させるために発達したものなのですね。西洋文化との交流もはじまり、文明開化の景観を街路樹とガスの炎が街を演出したのかもしれませんね。

9月24日投稿 温暖化に負けない<緑>のインフラ
https://tpdws2.exblog.jp/241933158/

by AKIO_TAKE | 2023-10-25 22:00 | look/gaze