人気ブログランキング |

2014年 07月 25日 ( 1 )

身近な環境問題への関心や理解を深めていただけるように、分かりやすく、環境にやさしい生活を考えるきっかけとなるようにと開催した「かんきょうセミナー2014」。4回シリーズの夏の陣を、昨日の「食べられるのに捨てられる食料はどこへ行く?~食品リサイクルのいまを探る」をもっていったん終了。

時に、中国の食品加工会社による使用期限切れの鶏肉出荷問題と重なったこともあり、質問も今まで以上に活発で、アンケートからも食の安全に対する関心、意識の高さが窺えるセミナーとなりました。

このシリーズでは、4回すべてに参加くださった方や町内の環境推進委員としてセミナー内容をA4 2枚ほどにまとめていただき、町内のみなさんに配布してくださるなど、主催者として感謝に溢れる1ケ月のセミナーでした。一方で、各回それぞれに課題も多く見つかりましたので、きちんと修正して次回に活かしたいと思います。

ことしは秋または冬の陣としても開催できるようにしたいと考えています。取り上げてほしいテーマなどがありましたら遠慮なく、お知らせください。

今回は参加者の感想(抜粋)を以下に掲載します。
■ とても、分かり易い説明で理解しやすかった。もっと多くの方にこのようなセミナーを実施していってほしい。(20代 男性)
■ 食品残渣の飼料化というものが、こんなに科学的なものとは知りませんでした。(70代 女性)
■ 3社それぞれのやり方、説明が非常に分かり易く、食品の大切さが分かりました。(排出する場所から工場までの)食品の運ばれ方、分別の仕方など、知らないことも多く、たくさんの方法を学べました。堆肥と土の割合なども知れて関心を引きました。(30代 女性)
■ もう少し基本的な食品ロス削減の話を期待していたので少しがっかりした。各社の取組はそれなりに評価できると思います。10数年前に「生ごみリサイクル」を勉強していたころを思い出しました。こんな生活は長続きしない。もっとそれ以前に廃棄物を減らす取り組み、環境学習の大切さを感じます。(50代 女性)
■ 具体的な事例でしたのでイメージしやすく、説明の方々も丁寧にされて、分かり易かったです。しかし、食品ロスの多さには驚きました。国民全体で意識して、食品ロスを減らす行動が必要だと思いました。(40代 男性)
かんきょうセミナー2014 7月24日_a0259130_224385.jpg

by AKIO_TAKE | 2014-07-25 22:03 | かんきょうデザインプロジェクト