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2015年 01月 12日 ( 1 )

発想の豊かさがゴミをモノに変える_a0259130_22403254.jpg

今日も見上げずにはいられないクリアな青空が広がりましたね。朝からPCとにらめっこでしたが、窓から差し込む陽光に誘われ、ランチに外出したときに撮ったもの。横浜中華街の関帝廟の装飾も一段と鮮やかでした。

さて、夜は次男と一緒に、環境ボランティアリーダー海外研修報告会に参加してきました。報告者は、日本各地の水源地をめぐり、美しい水環境の写真を撮影している「冒険写真家」豊田直之さん。

豊田さんの活動が「環境ボランティアリーダー」としてセブン-イレブン記念財団に認められ、昨年10月の10日間、ドイツでの視察/研修のお話しを伺ってきました。

テンポのいいお話で、とても充実した90分でした。印象深かったのはドイツと日本の環境へのアプローチの違いについて。どちらかというと日本は自分を中心として身の回りのことに関心を注ぐが、ドイツは、おおらかというか地球規模で環境をとらえている。

例えば、木を一本切るにしても、日本のように根っこから切ってしまうのではなく地面から3メートルくらいの高さで切る。もちろん、このケースは街中では珍しいケースだと思いますが、このお話は、木の幹には人間と別の生物が生きているし、人間の勝手で木の幹に生きている生物たちを追い出さないという多様性の視点や考えがなければできない発想だし、行動だな、と聞いていました。
豊田さんははじめてのドイツ訪問とのこと、それ故にドイツのおおらかさにひきつけられた、とそんな印象もうけました。

会場からの質問は、ドイツの分別やその周知徹底の方法など、ごみ行政について関心が高かったように思います。最近はあまり実施していませんが出前講師も広報次第ではまだまだ需要がありそう。さらに環境へのアプローチ方法も無限、ただ気づいていないだけだなと改めて認識した次第。発想力トレーニングをさらに強化する、2015年に日々意識することが増えました。
by AKIO_TAKE | 2015-01-12 23:44 | 環境