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2016年 05月 21日 ( 1 )

興味の的を見つけ出す

写真で社会とつながる、友と関わる。そんな機会を若い世代につくってあげたい。その思いで、きょうは写真の専門学校を訪問してきました。

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英語でファインダーというのは、興味の的を見つけ出すという意味もあって、そこから覗いてなにかを見つけ出すためにあるもの、それがファインダー。

現場の様子をカメラに記録することで、自分がどういうところに関心があるのかを意識してもらえれば、環境問題だけじゃなく、身近ないろいろな問題にも取り組みやすくなる。

まさに、ファインダーを通して何かを見つけ出す。

そんなコンセプトの下、かんきょうデザインプロジェクトでは、中高生を対象にインターネットやテレビを見ることでは得られない、廃棄物処理場やリサイクル施設の「現場」で、自分が出す「ごみ」の処理方法やリサイクルまでのプロセスを学ぶ機会を毎年提供しており、まもなく募集開始です。

もちろん、今年も開催!! この現場は巨大なコンクリートの塊のような建物の中に機械設備があり、写真を撮るには暗すぎて露出調整が難しい場所もあります。他方、再生資源物として出荷を待つ古紙やペットボトル、空き缶などは屋外に保管されているなど、写真撮影の条件がおおきく異なり、意外と写真に記録することが大変・・。そして、この現場で撮影した写真を、かんきょう「組写」フォトコンテストの応募作品とする中高生もいます。

そんなわけで、写真で生きるための知識、技術、哲学・教養を学べる専門学校「東京綜合写真専門学校」に通う生徒さんにフォトアドバイザーとして参加してもらっています。

今年も中高生のお兄さん、お姉さん世代のフォトアドバイザーをお願いする為、学校を訪ね、協力の承諾を頂きました!! ありがとうございます。毎年、ご丁寧な応対に暖かい感情が零れ落ちます。

来週5月28日(土)は、オープンキャンパスのひとつとして、ミニ体験入学「クラス実習体験」が行われ、続けて6月、7月に学校説明会もありますよ!! 独自のカリキュラムで多くの写真家を輩出している東京綜合写真専門学校 (http://tcp.ac.jp/)。

写真の道を志すひとが、みなさんの周りにいらっしゃったらご紹介してみてください。

かんきょう文化祭の各プログラム、確かに歩を進めています。関係各位のご協力に心より感謝します。

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by AKIO_TAKE | 2016-05-21 17:36 | かんきょうデザインプロジェクト