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2017年 02月 21日 ( 1 )

歩みを休めず その2


「第9期横浜中華街コンシェルジュ養成講座」2回目のテーマは「横浜中華街と食文化」。講師は中国の伝統文化や食の調査研究の第一人者 曽徳深氏。
食材から蒸す、煮る、焼く、炒めるを選択し、複合調理が特徴の中華料理故に、火加減、油加減そして水の性質までを見極めて、さらに料理に合わせた食器の調達、そしてテーブルサービスまで、わずか2時間といあ制限の中にもかかわらず、食を学ぶための様々な着眼点を今回も教えていただくことができました。
協同組合内部の資格認定講座とは言え、検定試験をバスしなければなりません。次週以降も街の魅力やホスピタリティマインド、伝統芸能等のプログラムを学びますが、やはり「食文化」の奥深さは学べど知れどゴールはありません。

今年は料理名のつけ方に少し時間を割いてお話ししていただきました。メニューに書かれた料理名はちょっと複雑だなぁと感じる方も多いと思いますが、つけ方の原則、文字の意味を理解すればおおよそ料理の内容に見当がつきます。

例えば、こんな具合。
材料名と切り方を組み合わせた料理名 → 青椒(材料名) 牛肉(材料名) 絲(細かく切る)
調理法と材料名を組み合わせた料理名 → 紅焼き(材料名:赤色の調味料で煮込む) 海参(材料名:干したナマコ)
人名や故事と材料を組み合わせた料理名 → 麻婆(故事・人名) 豆腐(材料)

見当がつく、といっても深く長きの学びは必須(苦笑)、こつこつと馴染みある料理から覚えよう!!次回は長年に亘り横浜中華街を歩き独自の考察をアップデートしている講師をお招きし、開催します。

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by AKIO_TAKE | 2017-02-21 01:48 | look/gaze