2018年 02月 26日 ( 1 )

支出増へ

議員「ペットボトルのミネラルウォーター同様、横浜市の水道水ももっと利用してくださいね」
わたし「おっ、横浜愛が溢れていいですねぇ! でもなんで、もっと利用してください!!なのですか?」
議員「水道料金の収入で水道管などの補修もしているから市民のみなさんに水道を利用してほしいんだ。節水や無駄遣いは控えましょうと言いつつだから、なんとも申し上げにくいのだけど・・・」

いつ頃の立ち話だったか、もう確かな記憶を呼び起こすことが難しいほど過去の会話です。なんか矛盾した話だなぁ~と聞きつつも、おっしゃる通り、市民の水道利用料金は横浜市にとって重要な収入源ですから、ここが減少することは水道事業にも多大な影響を及ぼすことになります。

2月26日の神奈川新聞一面に「横浜市水道値上げも 節水、人口減、設備老朽化で」の見出し
報道によれば、節水機器の普及などで給水量は1992年の133万㎥/日に対し、2016年は113万㎥/日と15%の減、料金収入は2016年度はピーク時の2001年から約90億円(約1割)も減少しているのが現状、と報じています。さらに、1960年~70年代に整備された水道管の老朽化による修理も対応しなければならない時期となり、市の水道局は水道事業の維持発展をさせるために水道料金の改定を検討したいと市会で答弁した、としています。

水道管に留まらず、橋・電気・ガス・道路など、いずれのライフラインも大きな更新補強や工事を要しています。
消費税の増税もありますし、公的、公設の設備を中心にライフラインの更新資金の負担もより大きくなっていくのが、これからという時代の1つを占めることになりそうです。公共が備えを公表しました。民間も備えに入りましょう。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-26 14:27 | look/gaze