2018年 05月 07日 ( 1 )

萎えちゃうけれど

a0259130_00055192.jpg
連休明け、繁華街のごみ集積場。萎える風景です・・が、GWに人で賑わっていたの証でもありますので(褒められる表現じゃないですけれど)。
今年も観光地やイベント会場などには多くのお客様が来ているので場所によっては観光ごみの対策に苦心したところもあったかなーと思います。各観光地、それぞれの対策をとっていらっしゃいますが、功を奏す時もあれば、なかなか解決を見ず、というケースもあり、一進一退。

今朝の「羽鳥真一モーニングショー」で解決を見ずのケースを取り上げていました。(番組中では、先日の羽生弦さんのパレードに参加した方が沿道のごみを拾って、きれいに清掃していたと、対比する話題をコメンテーターが話してました。)

河川敷のバーベキューごみの不法投棄が後を絶たず、今年も近隣住民に迷惑をかけ、住民も捨て置かれたごみの後始末に悩まされている様子のレポートです。楽しい宴が一転、けんかに発展したり、レポーターに毒づいたりと画面からは恒例の映像が映し出されていました。ただ、ちょっと気になった言葉が聞こえたので書き留めておこうと投稿。男女のグルーブの皆さんが河川敷から階段をあがった歩道上に、楽しかった宴から出たごみを放置したのをレポータが追いかけて片付けるように促していると・・

こんな「底辺」のことをやるためにとかなんとか・・そんな言葉をかえしていました。すみません、「底辺」の単語だけは鮮明に覚えているのですが前後の言葉はちょっと違ったと思います。いずれにしろ、ごみの片づけのような底辺の事をしに来たわけじゃない、という意味で使ったのかなーと聞いていました。お見掛けしたところ、まだ若い世代の方たちのようです。そんな言葉を使うつもりはなくて、たまたま、レポーターに見つかっちゃったのでバツが悪くなっちゃただけかもしれませんね。

でも、ごみを集めることを無意識下で「底辺」と感じちゃっているのも確かなのかも。仮にそうだとしたら、なぜそうなのかを考えないといけませんね。ごみを集める仕事をする家に生まれたので、やっぱり悲しくなるとともに、街の不法投棄が減らない潜在的な一因としてあるのだなと改めて思い知らされます。
しかしながら、引き続き「試行錯誤を続け、あきらめない」を肝に銘じ、ごみを集める仕事が魅力的!!とまではいかなくても、従事する人がいなくなっちゃうとそれはそれで大変なことになることを自身の仕事を通して、もっと情報発信しないといけませんね。ごみ収集のAI化ってどうしたらいいんだろう?とか・・!!




[PR]
by AKIO_TAKE | 2018-05-07 23:54 | look/gaze