2018年 08月 29日 ( 1 )

事業デザイン

神奈川県藤沢市で友人が運営する食品リサイクル工場を視察してきました。
スーパーやコンビニから排出される消費期限切れの食材・お弁当から食品を製造する過程から排出される食品の残渣を受入れ、粉砕・選別・乾燥等の行程を経て、飼料を生産し養豚農家へ供給しています。何事においても継続させていくのは大変なことですが、かれこれ10年以上にわたって資金繰りや許認可などに汗を流し、食品リサイクルに尽力している様は頭が下がります。
そんな先人の施設を見ながら、これからの食品リサイクルや排出抑制などの事業を手掛けようとしている方のサポートをはじめています。まだ調査・研究段階ではあるものの、刻々と社会環境が変化をしていく中では、食品残渣を利用できるものに変換させる設備も変わっていくだろうし、なにより世界人口が増えていくこれからは食料不足のことも視野に入れて事業展開を進める必要があるか否かの判断も求められます。先人のおかげで今日まで発展してきた食品リサイクル事業も大きな転換期を迎えています。日々勉強です。


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by AKIO_TAKE | 2018-08-29 22:47 | 3R