2018年 09月 02日 ( 1 )

防災ソフト面を充実する

毎年、9月第一日曜日は恒例の防災訓練に消防団員として参加。今年も所属する分団の防災拠点である小学校で開催されました。朝から、あいにくの雨でしたが10時30分頃には雨も収まり、無事終了。
今年も日本各地では自然災害の被害を多くうけています。救助や復旧のために、地元の消防隊、警察だけでは対応できない被害の大きい災害が増えています。地元消防団やボランティアの皆さんの協力を得ても、残念なことながら遅々として進まない地域もまだあります。

今年は災害レベルの危険な暑さと形容された夏となりました。
先般の西日本豪雨の際にも、消防隊の方たちが水分補給のため、コンビニやスーパーに立ち寄りペットボトル飲料を購入した、その様子を見て消防隊が制服のまま店舗へ入店して飲料を購入するのはいかがなものか、というクレームもあったとか。そうした事例もあり、数年前から消防団も制服のまま飲食店舗の出入りや飲食そのものも禁止されています。(かつては制服のまま、飲酒・・なんてこともあったようなので、そこは咎められても弁解のしようがないですが。) そして、公共交通の利用もできれば避けるようにと言われています。

ただ、今朝は傘がないとじっとり濡れそうなの雨だったので、やむなく市営バスを利用しました。空席もありましたが市当局にクレームが入ってはいけないと座ることは控えました。乗客の中には「なんで座らないんだ?」と思う人もいるでしょうし、バスの運転手さんも安全の為にも座ってほしいと思っているだろうな・・とか、そんなことを考えながら訓練に向かうのは、あまり精神的にもよろしくないなと思いつつ・・・。テレビを見れば分断をあおるような番組に数値や統計のテキトーさを認識させられることも多く、そして、なんで悶々としてバスに乗らなきゃならないんだ!と、世知辛い社会だなぁー(笑) 公共交通の利用も控えなければならないので、雨天・荒天時に行われる訓練に向かう装備を買わなきゃいけないかな。あー出費がかさむぜ(苦笑)

軽口ともかく、防災対策の目に見えるハード面(防火扉、非常用発電機、備蓄食料等)と併せ、いざというときの目に見ないソフト面(防災教育、避難訓練、啓発稼働)は、機会を逃さず参加して経験を積むこと、これに尽きます。

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ガスボンベ仕様の発電機 これ便利ですね
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組み立てトイレ あいかわらず、むずかしい
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カレー、おいしくいただきました!
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包装紙も水に溶ける素材です
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ごはんを炊く / 消火用バケツも配備
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おかれさまでした、訓練のご褒美!



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by AKIO_TAKE | 2018-09-02 15:34 | 防災