2018年 11月 17日 ( 1 )

そんな小さなことでも

「そんなちっちゃなことをやっても意味ないよ」と、相変わらず冷笑され続けていますが、外国語専門学校で中国語を専攻する学生たちに横浜中華街フィールドワークをさせていただきました。(実施者は横浜中華街発展会協同組合コンシェルジュ委員会)
4年前の初回は20名の参加者で始まったフィールドワークも、4回目の今回は43名(引率者含め)の学生に横浜関帝廟で中華街の文化をお伝えすることができました。講師は横浜中華街コンシェルジュ1期生の方にお願いし、私はコンシェルジュとして日程調整や廟への視察依頼、そして交通整理・学生の体調管理などいつも通り事務方作業です。

私の場合、横浜中華街コンシェルジュの資格を取得をしても日常の仕事で中華街の文化などについてコミュニケーションをはかる機会は少ないので、このような機会は現在持ち合わせている自己知識の更新に大切な時間となっています。同じことを伝えるにしても、回数という経験が伝える内容に深みや説得力をもたらします。なにより、訪れてくださる方に丁寧にお知らせすることで、自信もつきますし、目と耳を傾けてくださる方たちの表情からは多くのことを学ぶことができます。

はやくも来年も、と予約を頂きました。しかも60名位になってしまうのですが・・というありがたいお言葉も一緒に。けれど参加者を増やすことが目的ではないし、現実的に60名が限界かなと感じながら、講師と一緒に来年の受け入れについて考えていかなきゃと思います。
色々な解決課題もありますが、これからも「たしかな横浜中華街ファン」を創出する努力は怠らないように、と思います。

春節の燈火が街を華やかに彩りはじめる頃にフィールドワークも終了。はじめて横浜中華街に来た学生が大半だったのでフィールドワークで知りえた中華街の文化も楽しんでもらえたらうれしいですね。

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by AKIO_TAKE | 2018-11-17 11:28 | work