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2019年 02月 24日 ( 1 )

情報受伝達訓練

午前9時に震度6強の地震発生という想定の下、家族の安全を確認した後、活動服に着替え、所属する消防団器具置き場に向かい、警戒本部を設置、災害救助要請に対して出動できるように、適切・迅速な指示伝令が行えるための訓練に参加してきました。
大規模災害の発生時の初動体制を確認しながら、消防団本部と各地域を担当する分団間の情報伝達が正しく行われることを確認するための訓練です。

災害の発生場所、種類【火災・警戒・救助・その他】が無線で伝えられ、実際に消防車両に乗車し、または徒歩で発生場所へ向かうよう、様々な情報が矢継ぎ早に飛んできます。今日は机上訓練ではなく、行動する訓練でしたが、青空が広がり暖かい1日だったので受伝達や救助、身体的にも良い条件下での訓練となりました。しかし、荒天だったり、道路が壊滅的となれば、すべて機材を抱えて徒歩で向かったりと、そもそも現場へ出向けないこともありそうだということは容易に想像できる訓練となりました。

実際に放水したり、救助器具を使っての負傷者救助・搬送する、より本格的な行動訓練は準備も、訓練自体も複雑になり時間を要するので、なかなか実現が難しい一面もあります。日頃顔を合わせているメンバーでも、無線での指示伝令は解釈を異にします。けれど、気候的にも時間帯的にも地震は予告なしでやってきます。本日のメニューでも充分に災害時を想像して行動シュミレーションを行えるので、今日の反省を次回は活かせるようにしたいと思います。

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by AKIO_TAKE | 2019-02-24 21:23 | 防災