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2019年 08月 01日 ( 1 )

ごみ処理問題って・・⑤

ごみの処理の方法は、その国の生活習慣や価値観、国土形状、自治体構成の違いなど様々です。ただ、ごみを処理するに至った原因は地球上どの国も共通しています。それは、自然界では処理しきれないほどのごみを人間が出すようになったから。

だから、人間自ら、ごみを処理するのは当たり前のこと。
だから、出したごみはきちんと捨てることが、まず第一義。
こどものとき、「出したおもちゃは片づけなさい (自分だ遊んだものは自分で片づけなさい)」と親から注意された、それと一緒です。

「地球に残された時間」という本を再読中です。
序文に、~ 英国政府主席科学顧問のジョン・ペディントンが「世界は2030年には、食糧不足・水不足・高い石油という多重の脅威に直面しているだろう」と述べた。この展開に加速する気候変動と国境を越えての大量の移民が合わさって大動乱につながるだろ ~ と警告する一文があります。

この一文に続いて、~ 異国の持続可能な開発委員会の前委員長ジョナサン・ポリットはガーディアン紙に「ペディントンの分析に賛成するが、タイミングが違っている」と書いた。彼の考えでは、その危機は「2030年よりもずっと2020年に近いタイミングで襲うだろう」というのだ。彼はそれを「究極の不況」と呼んでいるー回復することのない不況かもしれない、という意味だ ~ (~・・・・・~部分 本文からの引用です)

序文から、なんとも背筋の寒くなる警告を読まされます。

だから、ごみはごみ箱にきちんと捨てよう。現在の日本のごみ処理体制に異論があるとしても、ごみはポイ捨てせず、きちんと捨てよう。

ごみを捨てることなんて、簡単なことです。難しいことはなにもないです。

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by AKIO_TAKE | 2019-08-01 13:39 | 環境