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2019年 11月 16日 ( 1 )

景観美化の意識が、各地の商業地でも進み、ごみ箱を撤去しているところが増えています。ごみは、自分で家に持ち帰るもの・・・それはそれで景観美化にも繋がりますし、むやみにごみを捨てられない後ろめたさからも、環境美化行動にもなっていきます。

ただ、気になっていたこともありました。中華街からはごみが減っても、近接地の山下公園や元町商店街のごみ箱に、あきらかに中華街で買ったと思われる商品がごみとなって捨てられています。このことが気になっていました。

そんなこと気にしなくても良いのでは、と言われます。

でも、本当にそれでいいのでしょうか。
私は、売ってしまえば、ハイそれまで!といった感覚では、一流の商業地としては生き残れないのではと思っています。

確かに、問題を解決するのには、コストも時間もかかりますし、明快な回答は無いかもしれません。しかし、そうした視点を持って「公」を考えることができる街である方が良いに越したことはないはずですし、そのことによって、客観的にわが街を見ることができるかもしれません。(2011年1月 横浜中華街にて)

ごみから考える「公」と「私」_a0259130_11083374.jpg


by AKIO_TAKE | 2019-11-16 22:08 | look/gaze