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2019年 11月 21日 ( 1 )

11月20日の午前、経済産業省の地下2階で産業廃棄物を積み込んでいるごみ収集車から出火、間もなく消し止められるという報道がありました。
そして、福岡県田川市というところでも11月14日に不燃ごみを回収中のごみ収集車の荷台から発火する火災がありました。こちらは家庭から排出された卓上コンロ用のガス缶が破裂したのが原因のようです。田川市では昨年同様の火災が4件発生し、原因はガス缶やスプレー缶、使い捨てライターなどの中身が残ったまま捨てられ、積み込みの際に火災につながっているようです。

細分化される社会ニーズは、商品の素材の組み合わせや組成を多様化させていきます。これは、それらの商品がごみとなった場合に様々な商品知識と処理知識、そして慎重な作業が求められることを意味します。

取り扱いを間違えると、死傷者を出す大事故につながり、ひいては私たちの生活にも支障を及ぼす可能性があるスプレー缶の処理。

鍋料理が恋しい季節になってきました・・・
これからは家庭でもカセットボンベをつかう頻度は多くなります。身の回りを見渡せば、もはや生活には欠かせないスプレー缶です。ごみに出すときは各自治体のルールを守り、正しく排出することが不意の爆発事故から身を守ることになります。


by AKIO_TAKE | 2019-11-21 23:38 | 防災