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2020年 01月 10日 ( 1 )

横浜消防の歩み

横浜市中消防署100周年を記念して、横浜開港資料館で「横派の大火と消防の近代史」と題した企画展示が行われています。
1859年の開港直後の町火消から現在に至るまで、地域での消防活動や消火器具の変遷、消火組織の整備、戦争や横浜大空襲時の資料、絵画など展示されています。開港によって外国人居留地が形成された横浜は消防においても西洋の影響が大きかったことを窺い知ることができます。

横浜市は全国の政令指定都市の中で人口は1位、人口密度は3位(面積11位)と、人々が集中する街です。また中区や西区は観光施設も多く、休日の昼間人口はいったいどれくらいの人々がいるのか、想像し難しです。変な言い方ですが、現行の災害体制がフルに発揮できるのは平時のみ・・大規模災害時は、道路寸断・施設破壊・水道管破裂などが同時多発的に起きるわけですから、現在の装備や器具が100%の能力を発揮することは叶いません。1月26日(日)まで開催していますので、そんなことも意識しつつ、ご興味ある方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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by AKIO_TAKE | 2020-01-10 13:04 | 防災