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2020年 02月 04日 ( 1 )

横浜市都心整備局都心再生課が2020年1月27日~2月28日まで「関内・関外地区活性化ビジョン(素案)」について市民の意見を募集しています。
↓ ビジョン素案の詳細、問い合わせ先

手書きで伝えてみようと思う_a0259130_09551802.jpg

2010年(平成22年)3月、関内・関外地区活性化推進計画が策定され、1章「策定にあたって」には以下のように2010年当時の当該地区を定義しています。

「(抜粋)
 ~ しかし、近年、交通の要衝である「横浜駅周辺地区」や都心部の新しい核である「みなとみらい21地区」の開発が進み、みなとみらい線の開通やビジネス商業中心の街への住宅機能の流入など、都市構造も大きく変化してきた結果、関内・関外地区は業務・商業機能の相対的な低下が見られました。このような中、最近10年間で従業者数が約3.5万人減、商品販売額が約半減になるなど、地盤沈下に歯止めがかからない状況にあります。そして、都市間競争の激化、地球環境問題、少子高齢・人口減少など、最近の社会・経済情勢も大きく変容してきています。また、関内・関外地区の中心的な施設である横浜市庁舎は、築50年を経過し、施設の老朽化や分散化による市民サービスの低下・業務の非効率化、床賃料負担など多くの課題をかかえており、新市庁舎の整備を検討すべき時期にもきています。そこで、これらの課題へ対応し、公民が連携した地区の活性化を持続的に行っていくため、新市庁舎整備の考え方を含む関内・関外地区活性化のための新たな計画を策定するものです。~」

この推計計画後からの10年間に、横浜市都心臨海部再生マスタープランが策定されたり、当該地区の商店街で構成された協議会が組織され、行政と市民(と言っても、ごく一部ですが・・)が意見交換を行い、作成されたのが今回のビジョンで、そして市民から意見を募るものです。

個人的には、開港160年が経過した当該地域の賑わいを創出するのであれば、老朽化したインフラの再整備や災害対策を急いでほしいなぁと思います。また賑わいがあるということは沢山の人々が「ここには居る」ということになります。つまり、ごみがたくさん排出されることになります(将来に向かって減量されるとはいえ・・)。環境未来都市横浜を掲げているのだから、当該地区に世界を牽引する「Live on Earth(地球に生きる)」施設をつくってみたらどうでしょうか・・。今さら意見しても「貴重なご意見ありがとう」かもしれないけれど、でも、ハガキは出してみよう。

by AKIO_TAKE | 2020-02-04 23:46 | unclass