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カテゴリ:work( 274 )

建設、電設工事企業の会社でリサイクル出前講師をさせて頂きました。

廃棄物処理法の簡単なヒストリー、建設現場から排出する産業廃棄物の流れや管理の方法、契約書の締結などのお話をさせて頂きました。建設業界の規制や決まりごとと併せて、廃棄物処理という観点からも様々な規制がかかり、揃える書類や信用性の担保の重要性が高まっています。

最近はSDGs【※】という指標を基に経営を推進する企業が増えています。一方で、自社の事業で必要とするスキルや知識もどんどん更新されているのが実際のところです。なにごとも基礎がしっかりしていなければ新しいテクニックを最大限に活用することはできないと思います。廃棄物でいうならば、しっかりと分別して活かすことを徹底する、捨てるのはきちんとごみ箱へ入れる・・これだけでもちゃんとできていれば、今の環境問題の半分は解決されている。証すデータはありませんが、それくらいの気持ちで取り組んでいます。

そして、生産技術は日進月歩・・ということは、廃棄される製品の素材、組成もさらに多様になり、従来のごみ(再生・選別含む)処理装置では対応が難しくなる可能性もあります。

排出されるごみばかりではなく、どんな素材でつくられているのか、その素材はどんな製品になり、どこで使われているのか。ひとつひとつは確認できなくとも、探求心を高めて、事にあたっていきたいと思います。

【※】持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。(国連広報より抜粋)

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by AKIO_TAKE | 2019-10-01 22:44 | work

ダブルヘッダー

今日の午前中は、ひさしぶりに分別体験ゲームを取り入れたリサイクル出前講師(対象:横浜市民)をさせて頂きました。そして夜は再生資源業者の皆様に向けてのセミナーです。セミナーのダブルヘッダー、さて頑張ろう!

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by AKIO_TAKE | 2019-09-21 16:07 | work
中学校で保健、健康教育に携わる先生方にリサイクル出前講師でお話をさせて頂きました。
やはり、今取り上げられている環境問題では、食品ロスやプラスチックごみの処理に高い関心を示され、様々な機関の統計数値に驚かれる方もいらっしゃいました。せわしない日常でも、まずは環境行動の基本である「3R 」を徹底すること、そして、生活の中に組み込む工夫を続けることが大切だとお話しさせていただきました。
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「3R」
●Reduce リデュース ごみになるものを減らす
●Reuse リユース 繰り返し使う
●Recycle リサイクル 原材料として再生利用する


by AKIO_TAKE | 2019-09-18 23:30 | work

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横浜市には、地域と協力して、ごみ集積場の清潔保持、地域の美化、清掃活動を推進するため、自治会・町内会から推薦され、市長が委嘱する「環境事業推進委員(以下、推進委員)」という方たちがいらっしゃいます。

今日は推進委員さんへのリサイクル出前講師をさせて頂きました。ごみ集積場の管理や清掃・集団回収(※)の世話役なども担っていただいているので、じつはリサイクル事業者や廃棄物処理業者もお世話になっている方たちです。

正しい分別排出もさることながら、最近ホットな話題でもある食品ロスやプラスチックごみにも関心が高いのが昨今の特徴です。

今日も8割方は食品ロス・プラごみをテーマにお話しさせていただきました。元々、環境の課題に関心が高い皆さんなので質問項目も多岐に亘り、話し手としても充実した時間となりました。

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「リサイクルしやすい製品づくりをもっと進められないか」
「規格品外の食材を流通させるにはどうしたらいい」「高齢社会に向かう中で傘の分別排出など、分別自体が生活の負担になりかねない」など、解決すべき課題が推進委員さんからどんどん出てきます。

対話の中に解決の種はある・・・

社会が必要とするリサイクルやリユースを見出し、提案し、実行することが、本来のリサイクル事業関連者の仕事です。肝に銘じて、あすのリサイクル出前講師も頑張ります!


by AKIO_TAKE | 2019-09-17 21:52 | work
横浜市中区の9つの町内会で組織される連合町内会で、「正しい分別となぜ分別が必要なのか」をテーマにリサイクル出前講師をさせていただきました。テーマはもう定番中の定番、というものです。またこうした講座に来られる方は地域の世話役の方や環境推進委員さんなど、日頃から地域の美化に関心をもって取り組んでいらっしゃる方ばかりです。それでも分別に関する話をしてほしいというオーダーがダントツに多いということは、地域内ではまだまだ分別されずに排出されていたり、出す曜日が守られていない証なのかもしれません。

地域ごとに生活事情も異なりますから、地域にとって解決優先課題は様々ですが、こと「ごみ」の出し方や分別は、どの地域でも「地域問題ワースト3」入りする課題のようです。今日の参加者の皆さんも収集した後のごみ置き場の清掃やカラス除けの防護ネットを片付けたりと、ご自身から積極的に関わる方たちでした。

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なので・・なおさらルールが守られていないことに徒労感を覚え、愚痴のひとつも言いたくなる、のもよくわかります。確かにここ数年の出前講師では、ほぼ変わらない状況に業を煮やす方が増えてきていると感じます。そして、関心の高い方たちでも今日のようなリサイクルに最適な分別方法やどのようにリサイクルされるのか、という話に触れる機会がほとんどないというのが現状です。

単に回数を増やせばよいということではないのですが、私たちのようなリサイクル事業者がもっと工夫して地域の方と連携を図っていく必要があることだけは確かです。なぜなら、リサイクル業界も収集ドライバーの確保が年々難しい状況で、当分好転はしないと推測しています。そうした状況の中、ドライバーの教育や顧客対応というサービス面での劣化により、事業の継続を断念せざるを得ない状況に追い込まれてしまう事業者があってもおかしくないと思います。

今月はリサイクル出前講師も多くオーダーいただいているので、いつもより、いまリサイクル事業者が注力すべきことはなにかにフォーカスして、市民の方たちと講座を通してコミュニケーションしたいと思います。

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by AKIO_TAKE | 2019-09-05 15:14 | work

経験破棄

横浜に観光で来られる海外旅行者に向けてのプロモーションを行うための調査として、中華街コンシェルジュツアーを開催。神奈川県の担当局と外国人モニターの皆さんに、横浜中華街で体験できるコトやものをツアー形式で体験していただきました。

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こつこつと継続してきたコンシェルジュツアーが、将来の横浜中華街の発展に意味のある活動として認知されつつあります。しかし、今後の活動の本質は経験に頼らず、新しい状況から学び続けることが、これから求められます。最近のことでも経験は破棄し、創意工夫をかさね、若い世代に引き継いでいきたいと思います。

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by AKIO_TAKE | 2019-09-01 23:17 | work

中華街フィールドワーク

今日は、かんきょう文化祭に出演していただいたことがきっかけとなり、交流を続けている横浜隼人高校のみなさんと中華街のフィールドワーク(以下FW)を行いました。このFWは「夏休みに横浜中華街を歩きながら牌楼や文化の話を聞き、多文化共生や異文化理解を深め、ランチを取りながら食文化も学ぶことを目的」としたものです。昨年に続いてのFWですが、あいにくの雨天、それも雨足が突然強くなったり、忙しない降雨の中での開催となってしまいましたが、参加してくださったみなさんは雨の中華街を楽しんでくれたようでホッとしました。

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中華街コンシェルジュツアーでも雨天のご案内はありますが、今日の雨はホント気まぐれで終始臨機応変に対応を迫られました。でも、温暖化の影響もあり、不安定な気候が多くなってきているのは事実なので、もっとしっかりした雨天用プログラムをつくらねばと・・。私にとっても有意義なFWとなりました。

横浜隼人高校のみなさん、ありがとうございました。
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by AKIO_TAKE | 2019-08-28 21:44 | work

リサイクル出前講師

どの地域でもにぎやかに夏祭りが行われている中、18時30分から20時まで、わかりやすいゴミの分別方法をテーマにリサイクル出前講師をさせていただきました。
会場は、横浜市旭区の旧ひかりが丘小学校内に開設されているコミュニティハウス。この小学校は平成23年4月に閉校となりましたが、地域の方々の身近な生涯学習や地域活動の場として跡地利用されています。

いつも通り、まずは分別体験をしていただき、正しく分別されいるか、なぜ同じ紙なのに5種類(新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パック・その他の紙)に分けなければならないのか、そもそも分別の目的を地域で共通認識できているかなど、18名の地域のみなさんと確認。

いつでも、どこでも簡単にできるリサイクル出前講師 ご用命お待ちしています! 色々なお悩みのご相談に応じます。
連絡先 office@takematsu-design.com

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by AKIO_TAKE | 2019-08-03 23:29 | work
今朝のニュースで、亀田製菓の定番商品「柿ピー」をごりごりしてふりかけにするマシンを紹介していました。CEOによれば、安定志向の社員の意識を変革させようと、3年前にアマゾンJAPANから人材をヘッドハンティングし、「会社をぶっ壊せ」「好きにやっていい」と檄を飛ばして開発したマシンとのこと。発売は昨年の秋です。

安定した定番商品を抱えていても、3年先は良くても5年先はわからない・・故に、定番をぶっ壊すことで意識も改変していく経営手法。言うは易し行うは難し、既成概念はそうそう簡単にぶっ壊れません。あがき続け、時に孤高でなければ未知なる光を浴びられない。まだ見ぬ道をつくり、新しい出会いに胸躍らせるのは、生半可じゃないですね。

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by AKIO_TAKE | 2019-07-29 13:06 | work

兜の緒を締める

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食を通して地域コミュニティの活性化に貢献をしていきたい、とキリンビールが展開するプログラム「地域再生トレーニングプロジェクト」が横浜中華街で開催され、北は北海道から南は広島までの地域で活動する皆様に食のご紹介と街歩きのツアーを中華街コンシェルジュとしてご案内させていただきました。

やはり横浜と言えば、の後に続く言葉に「横浜中華街」とおっしゃっていただくのはとてもありがたいです。半面、そうした心象のみなさまへの期待にお応えするには、やっぱり派手なことばかりではなく地道な施策の積み重ねが欠かせないなぁと、つくづく感じます。大型予算のイベントは華やかだし、集客効果もあります。けれど、中華街の各個店を愛でてくださるお客様である常連さんや、時にサービスや味に対して真剣に怒ってくださる、そうした中華街を愛してくださる方にも、しっかりと向き合わなければ、いつしかサービスや味の劣化を招くことになり、お客様が離れていってしまいます。各地域で賑わいを創出している皆さんの何気ない一言に自戒が深まります。


by AKIO_TAKE | 2019-07-24 22:27 | work