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カテゴリ:work( 283 )

あとは説明パネルをつくる_a0259130_21462993.jpg

10/23 「ガラス工芸体験 本番間近」の続き。

あす、サポートスタッフとして参加する、イベントブースに出展する準備を無事に終えることができました。お借りする、もう1台のサンドブラスト機はあすの設置となりますがあらかたの備品はすべて搬入終了。あとは、説明パネルを数枚作成してあすに備えます。

安価なサンドブラストマシーンですが、このイベントにあわせ購入していますので、これからの"びん"の利用促進のためのツールとしてちゃんと活かせるように頑張ろう!!
by AKIO_TAKE | 2013-10-26 21:56 | work
ガラス工芸体験 本番間近_a0259130_21562168.jpg

10/3 「テスト加工も成功」の続き。

連載的に投稿してきた「ガラス工芸体験」の本番がちかづいてきました。台風がとても気がかりな今週末の日曜日です。

お世話になっているガラス工房さんからサンドブラスト機をお借りするのですが、今度のイベントのみならず、これから先も環境にもっともやさしい飲料容器"びん"の魅力を伝えためのツールとして、自前で準備することになり、10,000円台の機械を購入しました(※1)。

購入したとはいえ、本格的な機械じゃないし、サンドブラストというガラス工芸そのものも初心者なので、いろいろと備品をそろえたり、機械の付属設備(※2)も高価なものは購入できないので代用品として使えそうなものを探したりと、右往左往しながら本番に備えています。はじめてのおつかいならぬ、はじめての経験の連続なので知らないことがひとつひとつ消されていくのを楽しみ、学びながら仕事をさせていただいています。

(※1)イベントブースを出展する、ガラスびんを業として営む方たちが購入しました。私はブース展開にかかわる諸業務のサポートをさせていただいてます。

(※2)ガラスの表面に砂を勢いよく吹きかけ、吹きかけた部分がけずれて模様にする工法ですから、砂の飛散防止のための集塵機や作業スペースを覆うものなど。

※ 10/3のブログ http://tpdws2.exblog.jp/18721990/
by AKIO_TAKE | 2013-10-23 22:19 | work
本末転倒とならないように_a0259130_12463930.jpg

秋のイベントシーズン真っ只中ですね。屋内外問わず、週末のイベント資材撤去作業や今週末のイベントとの機材入れ換えがあちらこちらて行われている週明けの月曜日。

昨晩も、あるイベント会場の廃棄物処理をさせていただきました。ここ数年は、屋外の会場で飲食を提供するイベントが増えてきていますね、しかも、年々規模が大きくなっている感じです。キッチンカーにせよ、テント出店にしろ、屋外会場、とくに公共や共有空地などを利用させていただく場合に「床面」を汚さない工夫が必要となります。「床面」の材質にもよりますが、油や飲料をこぼしてしまってシミになることを防ぐため、養生シートの使用が義務付けられるケースも見受けられます。

昨日の会場もすこし厚め塩ビシートをすべての食品販売ブースの床面に敷いていました。ただ、これがゴミになると、ちょっと厄介。塩ビシートは難燃性、耐久性、耐薬品性に優れますが、その優位性は他のプラスチックシートと比較してすこし重く、破断処理がしづらいということにもなります。極端にそうなる、ということでないのですが、重くて堅くて破断しづらいというのはゴミ処理費という観点からは割高になりがちです。

イベント過多の昨今ですから、協賛金集めも一苦労でしょうし、潤沢な運営資金の下、開催できるイベントも減少し、イベントを企画して実施すればするほど主催者やボランティアスタッフが疲弊してしまう可能性も否定できません。それに、いつの間にかイベントを実施することが目的となってしまい、本来の目的を見失ったまま実施してしまう、ということも無いとは言えない。

イベントで使用する資材の廃棄。大した金額ではないし、「そんなことより・・・」と言われるのは目に見えていますが、1日か2日しか使わなければ、見た目も見苦しくなく、「床面」を保護しながら、廃棄金額も安価に或いは再生利用ができる工夫を考えて、提案できるように考えています。これまでにないイベントスタイルが生み出せるかも、とそんな淡い期待をしながら・・・。
by AKIO_TAKE | 2013-10-21 13:25 | work
達成感/「あっ、わかった」という顔_a0259130_2311084.jpg

あと半年もすれば中学になる、小学校6年生へのリサイクル出前講師。小学校で環境のことについて学ぶ授業は4年生の時がほとんどですから、6年生に授業をするのは数えるほどしか記憶に残っていません。

小学校最高学年ということで、いつもよりちょっと考えることを多くして休憩を挟んでの90分の授業。いつもながら、こども達が「そういうことか!!」「わかった!!」という顔をしてくれたときは嬉しいものです。一瞬にして、自信を深めて、咳を切ったように積極的に質問を投げかけてくれます。そうなると、授業にも躍動感が生まれてテンポよく進めることかできます。小中学生へのリサイクル出前講師は、おとなのみなさんにも、きちんと伝えたいことを伝えられているか、それを点検し、確かめられる良い機会です。

たまには本人が少し強調された写真を採用してみました。
by AKIO_TAKE | 2013-10-12 00:29 | work
特別に設けられた措置をめぐって_a0259130_115359.jpg

更新が滞ってしまいました・・・すみません。

さて、
戦後の高度成長期に伴い、大量消費、大量廃棄がごみ問題として顕在化し、そして、ごみの焼却そのものが公害の発生源と考えられたことから、1970年の公害国会で廃棄物の排出抑制と処理の適正化により、生活環境の保全と公衆衛生の向上を図ることを目的とした法律、廃棄物処理法が制定されました。

一方、日本には「江戸のリサイクル」という言葉があるように、業者としての数は減少傾向にあるものの、400年も前から古紙やあきびん類、くず鉄、古繊維を専門に回収する業者さんが存在し、2013年の今でも「もっぱら業者」と呼ばれて、商いを受け継ついでいます。
(古紙、くず鉄、あきびん類、古繊維類の4つの品物をさして「もっぱら4品目」と言い、再生利用することを専門に行っている業者さん「もっぱら業者」といった呼び方をしています)

廃棄物処理法を制定する際、「廃棄物処理業」を行うためには、業を行おうとする区域の都道府県・政令市に許可申請を行い、処理業の許可を取得しなければならないという決まりとなりました。

廃棄物処理法の業の許可を取得するには金銭的な負担や書類作成の手間もあり、廃棄物は取り扱うが再生利用を目的として商いをしている「もっぱら業者(既存の回収業者)」の存在をどう位置づけたら良いのか。そうした検討課題が残りました。

「もっぱら業者」さんは家内工業的な色合いが濃く、ほとんどが個人商店として、或いはそれに近い存在です。2013年の今でもその傾向はつよく残されています。

結果、廃棄物処理法上で廃棄物に該当するけれど、制定以前から「もっぱら再生利用の目的となる廃棄物」を取り扱っている既存業者さんを保護することを目的として、既存の回収業者等は許可の対象にしないという「特例措置」を設けることになりました。誰かが不要なものといっても粗略に扱われる心配がなくなるというところを何かしらの形で担保する特例措置を取ったのです。

廃棄物処理法制定から約40年が経ちます。この年月の中で廃棄物の再生利用も進み、なにより社会全体の環境保全意識も上がり、廃棄物、すなわち「ごみ」として燃やしたり、そのまま埋め立てたりする量は随分と減ってきました。「もっぱら業者」の周辺環境はまさに激変し、その変わり方はこれからもっと速くなると予測されています。

そうした状況の中、40年前の特別に設けた措置は2013年の今でも機能しているのか、特例の役目を果たしているのか。市民のみなさんからすれば、とてもわかりづらい業界の仕組みや制度を残すことが本当の未来の自分たちのためになっていくのか。いやいや、物を繰り返し使うという美徳、商い習慣を簡単に捨ててしまうのは、日本古来の伝統文化を捨てることにもなり、もっぱら物を通して貢献していた「地域形成」を崩壊させかねないリスクがある。

先日、神奈川県内でもっぱら業者さん、廃棄物処理業者さんで構成される団体で、「もっぱら物」をテーマとして、この特例措置を残すべきか、それとも、特例の定義は不要とすべきかというディベートの講師及び進行を務めさせていただきました。

いまも変わらず、もっぱら4品目だけを集めて生計を立てていらっしゃる方からすれば、生活の拠りどころとなる特例です。ただ、時代に変遷ともに特例の効力が弱くなってきていることも肌で感じていらっしゃる。

改めて環境省に特例措置のこれからについて問い合わせたりしましたが、担当課からは硬い回答しか戻ってきませんでした。でもそれは、ある意味、現実と乖離している現状故という苦しい回答、と風にも読み取れました。それだけ廃棄物行政は法体系の厳しい分野で、影響の及ぶ範囲も広いことを示している、と思います。

次回は、テーマを変えてディベートを実施する予定です。視点、見方を変えながら、自分たちの意見のデメリットと反対意見のメリットを考えられる力をつけていきたいと思っています。
by AKIO_TAKE | 2013-10-11 01:47 | work

そんな日もあるさ

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なにか一つ噛み合わない、そんな一日。

原因不明のイライラに浸かりながらも、なにがビミョーなズレを生じさせたのかと考えながら仕事をこなす。

・・・・・・たぶん、

きょうは、細かく残していた連絡事項や仕事を同時並行で処理できなかったようです。身体・感情・知性のリズムのなかで、どれかが低調だったのかな。頭の中は「モグラ叩き」大会な状態・・・つまり、突然思い出したようにひょっこりと穴からを出でくる仕事を終了させられずイライラしていた、そんな感じ。

なので、あすに引きずらぬよう、これからひとっぷろ浴びて中途半端に残した仕事は片づけちゃいましょう。

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by AKIO_TAKE | 2013-10-04 21:26 | work

テスト加工も成功

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9/24 「制作本番」の続き。

アドバイスをいただいているガラス工房さんのご厚意で、坩堝の交換時期を利用して溶かしてもらったペーパーウェイトが完成。引き取りを兼ねて、サンドブラストのテスト加工もしてきました。

家庭や飲食店などで使われたガラスびんを原料に、ガラスびんの魅力や利点、なにより繰り返し使うことの大切を、ガラス工芸をしながらこども達に伝えたい。

そうした想いでスタートしたものの、家庭や飲食店などで使われたガラスびんは堅いという特性から溶かすこと自体に難ありと、早々にプロジェクトは頓挫の憂き目に遇いそうに・・・そんなスタートだったので、ひとまずホッとしています。

坩堝の交換時期のタイミングを計りながらということで、若干気泡が残ったりしていますが、かえって手作り感があって、イベントで啓発するアイテムとしては充分だと思います。プロジェクトメンバーででテストを繰り返していると、あれもしたいこれもしたいと、次から次へとアイディアが湧いてきてきりがありません。が、まず今年は、8㎝角ペーパーウェイトでこども達、そして保護者のみなさんに、環境にもっとも優しい容器「びん」の魅力を伝えたいと思います。

※ 9/24のブログ http://tpdws2.exblog.jp/18668949/
by AKIO_TAKE | 2013-10-03 17:13 | work

共有

共有_a0259130_1813389.jpg

ぐるなびでは8月下旬に案内が始まっていましたが、ここ数日、デパートや街場でも「おせちの予約承ります」の文字を見かけるようになりましたね。もう、10月ですものね・・・

年の瀬が見え始めた今日この頃ですが、さいきん、ひとり親方として生活を切り盛りしてきた方たちから相談を受けることが多くなっています。それも、ほぼ私と同世代、つまり50歳のラインをこえて間もない方たち。体力的に、記憶力的にも徐々に衰えを実感することもあり、これまでとは明らかに心配事がおおきく異なってきています。

仕事量そのものだったり、お金の工面だったり、それらが悩みの柱であることには変わりありませんが、そうしたことに加え、自分の頭の中にあるノウハウや仕事のやり方、スケジュールの組み立て方とか、いままで経理・総務・営業・現場部門をひとりで仕切っていたものを、どのように社員に継承すればよいのか。

会社存続を模索する中で、自分の頭の中で処理していたことを紙ベースなり、パソコンなりに具体的に落とす作業に悩んでいる方たちが多く、どうしたらいいだろうかという相談が増えてきています。街場の会社さんは、ひとり親方(社長)としての存在そのものが会社の強みと なっているケースが多いので、社長から後継者に経営権が引き継がれても 能力モチベーション等の維持ができず、うまく継承できないケースがあります。事業継承は、大企業専用用語ではなく、街場のあちらこちらで抱えている課題です。

これまで社員さんも含めて、ひとり二役、三役をこなし、少数精鋭で仕事を続けてきたと思われていたことが、じつは機能していなかったり、一生懸命に議論を重ねてきたけれども、どこか他人事になっていたり、本質から遠ざかっていたり、そんな空気を感じることもあります。街場の社長さんの頭の中のアラカルトは、良くも悪くもそれこそオンリーワン。

そんなアラカルトを数少ないとはいえ社員のみなさんとどうやって共有させられるか。そんな課題に今日は取り組んでいました。
by AKIO_TAKE | 2013-10-02 22:29 | work

下半期へ

下半期へ_a0259130_22191444.jpg

月末、月初。
請求書作成、現預金伝票の打ち込み終え、上半期の数字をまとめ、下半期の計画を見直しています。事務処理が多くなるので、気分転換を兼ねたランチウォーキングでの1枚。

下半期もがんばろう!!
by AKIO_TAKE | 2013-10-01 00:15 | work

制作本番

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9/21 「なんとかクリアできそうです」の続きです。

試行の結果が良好だったので、多量制作に取り掛かり、昨日回収したびんと調合剤を混ぜて溶融し、本日の午前中に溶融炉から取り出し、型に流し込み、徐冷炉にいれる作業に立ち会ってきました。

以前にも書きましたが私たちの身の回りにあるびんは自動製瓶機でつくられており、とても堅いガラスというのが特徴です。堅いので溶かすのにも高温で溶かします。その温度は1,400°・・・溶融炉から取り出した直後の写真の状態で、概ね、1,100°~1,200°だそうです。

この型に入れて、少し浮きが見られたりするものはエアーやバーナーで形を整え、30~40秒ほどして型から取り出します。この時で800°くらいのようです。そして、500°に設定してある徐冷炉にいれ、一晩かけて、透明なガラス(ペーパーウェイト)の完成です。

完成品を一度ひきとって、来週あたり、サンドブラスト機でテスト彫りしてみます。

(※) 9月21日のブログ http://tpdws2.exblog.jp/18651965/
by AKIO_TAKE | 2013-09-24 15:35 | work