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カテゴリ:環境( 137 )

ぼちぼちと・・

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雨上がりの横浜、今朝はほぼ、使い捨て傘袋と雨対策として代用された(私の憶測です)コンビニ袋のごみで、ポイ捨ての吸い殻は少なめ。
ごみは軽いけれど雨に濡れているので、重さはほぼ2倍。
こんな日のごみ拾いは、人口増・産業での水使用量増、気候変動などで、深刻化する水不足・水汚染(日本では感じにくいけれど・・)が頭をよぎります。2050年には世界人口の40%が水を得るのが難しくなる、という推測もあり、改めて雨水の再利用について考えさせられます。

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ちなみに2016年に世界主要都市の水環境ランキングなるものが実施されています。(オランダ アルカディア社)
世界主要都市の水資源「水供給の強靭さ」「水供給の効率」「水質」の3つの分野26項目で分析、評価されたもので、東京は第25位。1位から5位は、ロッテルダム、コペンハーゲン、アムステルダム、ベルリン、ブリュッセルのヨーロッパ勢。

東京の内訳は「強靭さ」41位・「効率性」6位・「水質」27位。
強靭さは、津波などによる洪水リスクが高いのに、貯水による備蓄が少ないことが評価を下げたそうです。水質は、飲料水品質としてはヨーロッパ主要都市となよぶトップ評価ながら、盲点だったのは、水質が人間だけでなく他の生物にとっても良いどうかという生物多様性の点で評価を得られなかったようです。
「水」だけではなく、どうも日本は「多様性」に難があるようです・・・。

話がそれてしまいましたが、降り始めの雨には空気中に浮遊する汚染物質が溶けていると言われますが、30分以上経過した雨は汚染物質の影響も受けにくくなり、不純物も少ないです。まだ使える水を捨ててしまうのは「もったいない」。雨水再利用装置は持続可能な都市となるために、もっと設置すべき装置なのかもしれません。

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by AKIO_TAKE | 2019-11-24 10:42 | 環境
かつては喫煙者だった私も、今はたばこの匂いに敏感に反応する体質になっているのかも・・
先の日曜日に中華街の清掃活動してから、どうも喉はイガイガ、鼻のムズムズ、咳コンコン・・
風邪ひいちっゃたのかもしれないとかかりつけへ行くも、喉はそんな赤くないよー
ともあれ、お薬は処方してもらいました。

風邪なのか、たばこの二次被害なのかはわからないけれど、マスクは必須アイテムにしよう。
みなさんも清掃活動するときは気を付けてください。

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by AKIO_TAKE | 2019-11-13 23:02 | 環境

ぼちぼちと・・

まさに、ごみは万物を現す

秋の行楽シーズン、たくさんのお客様が横浜中華街にお越しいただくことはありがたい。

人が集まれば、ごみも出る。
今朝はいつもより多かった。それだけお客様がお越しになられた証拠。ありがたい反面、腰を折る回数も増える苦笑

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2017年度のプラスチック加工製品の分野別生産比率の半分は、スーパーの袋・ラップ等包装用、包装パック材などのシート・フィルム類、そしてシャンプー、ペットボトルなどの容器類で占められています。

今日は、たばこの吸い殻と歩きながら頂ける飲食類のパック容器、シート類が目についた。

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あと気になったのはチラシ類。街中で配られている枚数も増えているのかもしれませんね。

早朝のごみは前日の街の様子を知らせてくれます。街のクオリティ向上と点検には欠かせないごみ。

たかがごみ、されどごみ。

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by AKIO_TAKE | 2019-11-10 09:29 | 環境
この日だけではなくて、日々、食べ物は大切に。
https://www.wwf.or.jp/staffblog/news/4142.html

横浜市では食品ロスを、「食べ残し」、買ったはよいが食べきれなかった食品「手つかず食品」、野菜の皮を厚く剥き過ぎた「過剰除去」に分け、本来食べられるのに廃棄されてしまう食品に関心を持ってもらうよう啓発活動を行っています。なかでも、購入した状態で捨てられる「手つかず食品」の廃棄を食い止めることに注力しています。
横浜市資源循環局のデータによると、平成29年に家庭から出された「燃やすごみ」は548,514tで、うち「生ごみ」は33.8%の185,397t。この「生ごみ」の10%が「手つかず食品」で、その量は18,539t。

この18,539tを横浜市の家庭ごみを収集する2トン車両(2t積載と見立て)に換算すると年間約9,200台、1日あたり25台分の「手つかず食品」が廃棄されていることになります。

フランスでは2015年に世界に先駆けてフランス国民議会全会一致で可決した「売れ残り食品の廃棄を禁止する法律」 ができました。
制定 2015年05月21日 / 実施 2016年02月05日
◆ 廃棄予定の食品はフードバンクなどの援助機関へ送る
フードバンクとは・・(品質に問題がない食品を生活困窮者などに配給するシステム)
◆ 延べ床面積400平方メートルを超える店舗
売れ残り食品の受け入れを行っている慈善団体との契約を2016年7月までに結ぶことを義務付け
◆ 違反 最高7万5000ユーロ(約975万円)の罰金 または最大2年の禁固刑の可能性
◆ 廃棄食品の「破壊」禁止 漂白剤等
◆ 売れ残り食品については、家畜の餌や堆肥として転用
EU 年間総計9000万トン、1人平均180キロ廃棄している一方で、1600万人が定期的にフードバンク を利用。
2012年には欧州議会によって2025年までに食料廃棄量を半減するよう、EU各国に要請する決議が採択された。

日本でも10月に食品ロス削減推進法が施行されましたがフランスの法律のように罰則まで突っ込んだ法にはなっていません。国柄、考え方の違いがあるにせよ、購入した状態で捨てられる手つかず食品の廃棄は「ゼロ」にしたいですね。



by AKIO_TAKE | 2019-10-30 21:43 | 環境

ぼちぼちと・・

そろそろ、ごも衣替えかな

涼しくなったきたせいか、プラスチック製容器のごみが少なくなってきたかな・・その代わり、片手でいただける軽食の包装紙が多め。
寄り添う、春夏秋冬(最近はあまり感じられなくなったが・・)と「食」。人の無関心によって躊躇なく捨てられるごみだって、季節を知らせる大切な存在。

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by AKIO_TAKE | 2019-10-27 10:10 | 環境

ぼちぼちと・・

街中での喫煙は携帯灰皿を利用してほしい・・
たばこを靴底でひねり消すと、路や階段などに黒い跡が残ってしまうかも・・

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横浜中華街の関帝廟は、横浜中華街で働く人々にとって日々の暮らしの安寧や商売繁盛を願う心のよりどころ。境内につながる白い石の階段のところでの喫煙とポイ捨ては避けてほしいなぁと思います。

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また、そよそよな風でも軽いプラスチックの容器や包装品は、すぐにどこかに飛んで行ってしまうので、適切な処分をお願いします。

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by AKIO_TAKE | 2019-10-06 10:32 | 環境

ぼちぼちと・・

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吸い殻のポイ捨て、プラスチック製の飲料容器はいつも通りなんだけど・・海ごみゼロを目指して、プラスチック製のものを少なくして、紙やバイオプラスチック等の容器包装材にしようと、話題なんだけど・・

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どんな素材にしようと、「ちゃんとごみ箱に捨てる」という行動意識が伴わないと、今度は紙製の容器包装材が街にポイ捨てされるだけになってしまいそう。

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あっ、ビニール傘がごみ箱になっていたよ笑 中に捨てられたものは拾ったけれど。

雲は夏の様相・・余炎になりそうだよ、水分補給忘れずに。

そんなわけで、ぼちぼちと。色々考え、やることあり。


by AKIO_TAKE | 2019-09-07 09:51 | 環境

ぼちぼちと・・

深夜3時頃の小雨もあって、空気が気持ち良い朝でしたね。

そんな小雨の影響で・・・
●そよそよ風でどっかへ行ってしまう、食品の下に敷く紙やビニールのシート、傘ビニール袋が路面や植え込みの水分にキャッチされていた。


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●いつもよりズッシリ

●路面や植え込みの水分に愛されているのは、ビニールばかりじゃなく、紙類も。
●取りづらい

気温、天気によって買うもの・欲しいものが違うから、当然拾うゴミも違ってくる。

●そんなわけでボチボチと・・


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by AKIO_TAKE | 2019-08-25 10:15 | 環境

モノの素材と流れ

環境の分野では、もっぱらプラスチック製品による海洋汚染の問題に関心が寄せられている中、キットカットの外袋がプラスチックから紙を主成分としたパッケージに変更されるなど、これから容器又は包装資材に注目が集まっていきそうですね。環境汚染の防止観点から良い取り組みですが、変更されていく包装資材がリサイクルに適した素材ばかりかどうかは気になるところ。

横浜市の家庭ごみから排出される紙は、新聞・雑誌・ダンボール・紙パック・その他の、5種類に分けて出してください、となっています。
新聞は新聞用紙をつくる工場に、ダンボールはダンボール板紙をつくる工場に、紙パックはトイレットペーパーやティッシュペーパーをつくる工場に、同じ「紙」でも、つくられる紙・利用用途によって生産する工場が違うので、つまり、持ち込む先が違うので分けてくださいとなっています。「なぜ分別するの?」の最大理由はここです。

遠い将来は生産技術も変わっていくのだと思いますが、まだしばらくは現行の分別でリサイクルが進められていくと思います。横浜市分別ではキットカットの外袋は「その他の紙」に分類し、ボール紙(厚紙)がつくられ、お菓子の箱や絵本に生まれ変わります。

これから紙を主成分とした包装資材が多くなり、リサイクル率があがり、環境汚染が軽減されることは良い方向ですが、「紙と樹脂」「紙と石」など、紙が主成分ではあるけれど、包装としての役割(内容物の保護・情報伝達・輸送効率を高め、取り扱う人にも優しい)を担保するために、今もなお進化する生産技術の中で紙以外の成分が開発され、混合されることもあるのではないかと思います。

分別とは、ごみとして排出されたものを素材ごとに集めなおし、新たな製品を生産する原材料の一部として使える状態にすることです。したがって現在はなるべく単一素材の状態にもどしていくことが求められています。先述のように今はまだ見ぬ生産技術や再生技術を想像しながら、素材の変更はリサイクルやごみ処理にも影響を与えるので、いつも以上に「ものづくり」に注視する意識をHighにしなければ!

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by AKIO_TAKE | 2019-08-19 21:30 | 環境

ぼちぼちと・・

海ごみゼロウィークの袋を携え、中華街、元町、山下公園周辺の様子窺い。
きょうは、タピオカの飲み残しカップが目につきました。道路に転がっているものもあれば自販機の裏に置かれていたり。

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吸い殻のポイ捨て多いところだと、3歩以内にこれだけ拾える。携帯灰皿の普及が望まれ、それに、たばこの空箱も意外と捨てられています。

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元町川岸通りの花壇に置かれた「KEEP CLEAN THANKS」のサイン、いいですね!
人は抑制(禁止)されると反抗したくなってしまいがちですが、感謝を言葉で伝られたり、文字で見たりすると自尊心が満たされます。不法投棄が絶えなかった場所に、禁止文句をやめて、感謝やお礼の言葉にしたら、捨てられるごみが減少するという効果が、実はあるのです。再度、中華街には提案してみようと思います。

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夏休みの山下公園、多くのお客様で賑わいをみせていますが、猛暑もあり、公園設置のごみ箱まわりには収まりきらない飲料用容器があふれています。清掃作業の方も朝早くから始動しています。
そんなわけで、ぼちぼちと・・

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by AKIO_TAKE | 2019-08-10 10:51 | 環境