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カテゴリ:環境( 142 )

地球は努力しているのに

今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」で取り上げたオーストラリアの大規模火災。Twiterでは火災発生直後から現地の様子が伝えられていましたが、ようやくテレビでも伝えてくれるようになりました。火災発生から4ケ月が経ち、その焼失面積は日本でいえば首都圏+東北6県の面積に匹敵し、そして多くのほ乳類・爬虫類・動植物たちが犠牲になっている・・・とにかく1日も早く鎮まってほしいです。

日本の自衛隊も現地の消防士さんへの支援物資輸送のために、昨日、飛び立っていきました。自衛隊が大規模火災で海外へ派遣されるのは初めてとのこと、大変なお仕事です。

火災原因は雷や火の不始末が考えられるとのこと。解説の中で火災が広がった一因がユーカリの木である、ということにびっくりしました。オーストラリアの森林の約70%がユーカリの木で、しかも、ユーカリの木は揮発性の油分を多く含み、「ガソリンの木」と称されているとか・・・( コアラのエサと言えばユーカリの葉、が思い浮かびますが、ユーカリの葉は昆虫や野生動物に食べられるのを防ぐため油分が含まれ、消化が悪く一般に動物の餌としては適さない。参考:ウィキペディア )

火災の長期化は①平均気温(1.5°C以上)の上昇 ②降水量減(1961年~90年の60%)が挙げられ、地球温暖化が誘発したと思われる気候変動が原因、と専門家やコメンテーターも発言していました。

近年の地球では、気候変動が原因と思われる異常気象や災害が多数発生しています。地球は、地球のどこかで高温になれば、どこかに雨水をもたらすなど、異常を察知すれば地球自身がプラマイナスゼロにする努力をしていますが、残念ながら人類の行動や活動は地球の努力をあざ笑うかのような振る舞いをしているのではないかと、オーストラリアの森林火災は警告をしているように思います。

人類が文明を発展させることができたのは、地球の気候が安定したから。そして、それは経済活動にも言えること。たしかに、かつては地球全体が凍結する時代もあったわけで、そんな時代では人類が存在し、文明を発達させ経済活動を促進させることは不可能です。

地球温暖化と、なんとなくやんわりとした言葉に日本の地で暮らす私は、どこか他人事になっていないか・・
人類も生きられる地球を守る・・これまでも、これからもできることは一生懸命に。

by AKIO_TAKE | 2020-01-16 23:28 | 環境

ぼちぼちと・・

好天の三ケ日、初詣に、観光に、お散歩にとたくさんの方が街に繰り出しています。
という訳で、忘れ物・落とし物も多く・・・

令和2年初の「ぼちぼち・・」は、いつものコースの1/3あたりでゴミ袋がいっぱいに。

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なんでこんなものが、という忘れ物 (枕です)。
なにか、やむにやまれずの事情があったのでしょうか・・
今夜、ここでお休みになられてもいけないので近くのごみ集積所に移動しました。

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缶ビールに びんビールに タピオカに 缶チューハイに 缶コーヒーと
個性豊かなグルーブだな!

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そんなわけで 今年も想像に溺れつつ、ぼちぼちと・・。


by AKIO_TAKE | 2020-01-04 09:28 | 環境

ぼちぼちと・・

今朝は、ウェットティッシュ・ナフキン・ティッシュなど拭き取り系、いつもの吸い殻、焼小籠包などファストフードの敷き紙など細かいものが多いおかけでトングさばきに磨きがかかりました(笑) ゴミ袋もいっぱいにならず、いいことづくめ!

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他方、なぜかマスクが結構捨てられており、街の衛生状態が気になります (何を気にすれはいいのかは、これから勉強します・・あしからず)。
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by AKIO_TAKE | 2019-12-22 10:44 | 環境

当たり前のお蔵入り

スチール缶に関する意識調査2019版(スチール缶リサイクル協会)で、「スチール缶は鉄で出来ていると思うか?」の質問に、「思う」と答えた人は6割(60.2%)、「思わない」人が4割弱(39.0%)との回答。そして、スチール=鉄の認識が、若い世代ほど低いという結果。


素材に関する意識の希薄化が進んでいるようです。リサイクル出前講師をしている身としては興味深い調査結果です。


すでに身の回りでは、色々な新素材が開発され商品に利用されていますが、環境にやさしいとかリサイクルしやすい製品づくりといった観点においても従来の常識は通用しなくなりそうです。新素材の登場は新たな課題も一緒に連れてきますので、新たな対策づくりに着手していかなければなりません。

色々な「当たり前」がお蔵入りしそうな、2020年。



by AKIO_TAKE | 2019-12-18 14:30 | 環境

ぼちぼちと・・

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今朝の清掃、タピオカの容器はひとつも無し! 👏👏👏 

飲み終わった空き容器は自店舗以外のものでも受け取り処分する(※)、という街の皆さんの取り組みが実っています!!

他方、使い捨てカイロが目につくようになりました。なぜか、貼るタイプも捨てられていて地面にくっつき剥がしにくい。日本の大発明品「使い捨てカイロ」。冬の定番アイテム、定着した感のある品名だけど、使い捨ての文字は無くしちゃえばいいのに、と思いながら拾う。

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一喜一憂で、まぁいろいろとあるけれど。
街が生きている証拠。

追記
(※)すべての店舗ではないのですが取り組み継続中。

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by AKIO_TAKE | 2019-12-14 11:11 | 環境

ぼちぼちと・・

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雨上がりの横浜、今朝はほぼ、使い捨て傘袋と雨対策として代用された(私の憶測です)コンビニ袋のごみで、ポイ捨ての吸い殻は少なめ。
ごみは軽いけれど雨に濡れているので、重さはほぼ2倍。
こんな日のごみ拾いは、人口増・産業での水使用量増、気候変動などで、深刻化する水不足・水汚染(日本では感じにくいけれど・・)が頭をよぎります。2050年には世界人口の40%が水を得るのが難しくなる、という推測もあり、改めて雨水の再利用について考えさせられます。

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ちなみに2016年に世界主要都市の水環境ランキングなるものが実施されています。(オランダ アルカディア社)
世界主要都市の水資源「水供給の強靭さ」「水供給の効率」「水質」の3つの分野26項目で分析、評価されたもので、東京は第25位。1位から5位は、ロッテルダム、コペンハーゲン、アムステルダム、ベルリン、ブリュッセルのヨーロッパ勢。

東京の内訳は「強靭さ」41位・「効率性」6位・「水質」27位。
強靭さは、津波などによる洪水リスクが高いのに、貯水による備蓄が少ないことが評価を下げたそうです。水質は、飲料水品質としてはヨーロッパ主要都市となよぶトップ評価ながら、盲点だったのは、水質が人間だけでなく他の生物にとっても良いどうかという生物多様性の点で評価を得られなかったようです。
「水」だけではなく、どうも日本は「多様性」に難があるようです・・・。

話がそれてしまいましたが、降り始めの雨には空気中に浮遊する汚染物質が溶けていると言われますが、30分以上経過した雨は汚染物質の影響も受けにくくなり、不純物も少ないです。まだ使える水を捨ててしまうのは「もったいない」。雨水再利用装置は持続可能な都市となるために、もっと設置すべき装置なのかもしれません。

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by AKIO_TAKE | 2019-11-24 10:42 | 環境
かつては喫煙者だった私も、今はたばこの匂いに敏感に反応する体質になっているのかも・・
先の日曜日に中華街の清掃活動してから、どうも喉はイガイガ、鼻のムズムズ、咳コンコン・・
風邪ひいちっゃたのかもしれないとかかりつけへ行くも、喉はそんな赤くないよー
ともあれ、お薬は処方してもらいました。

風邪なのか、たばこの二次被害なのかはわからないけれど、マスクは必須アイテムにしよう。
みなさんも清掃活動するときは気を付けてください。

様々なごみが集まる清掃活動だから_a0259130_22565733.jpg

by AKIO_TAKE | 2019-11-13 23:02 | 環境

ぼちぼちと・・

まさに、ごみは万物を現す

秋の行楽シーズン、たくさんのお客様が横浜中華街にお越しいただくことはありがたい。

人が集まれば、ごみも出る。
今朝はいつもより多かった。それだけお客様がお越しになられた証拠。ありがたい反面、腰を折る回数も増える苦笑

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2017年度のプラスチック加工製品の分野別生産比率の半分は、スーパーの袋・ラップ等包装用、包装パック材などのシート・フィルム類、そしてシャンプー、ペットボトルなどの容器類で占められています。

今日は、たばこの吸い殻と歩きながら頂ける飲食類のパック容器、シート類が目についた。

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あと気になったのはチラシ類。街中で配られている枚数も増えているのかもしれませんね。

早朝のごみは前日の街の様子を知らせてくれます。街のクオリティ向上と点検には欠かせないごみ。

たかがごみ、されどごみ。

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by AKIO_TAKE | 2019-11-10 09:29 | 環境
この日だけではなくて、日々、食べ物は大切に。
https://www.wwf.or.jp/staffblog/news/4142.html

横浜市では食品ロスを、「食べ残し」、買ったはよいが食べきれなかった食品「手つかず食品」、野菜の皮を厚く剥き過ぎた「過剰除去」に分け、本来食べられるのに廃棄されてしまう食品に関心を持ってもらうよう啓発活動を行っています。なかでも、購入した状態で捨てられる「手つかず食品」の廃棄を食い止めることに注力しています。
横浜市資源循環局のデータによると、平成29年に家庭から出された「燃やすごみ」は548,514tで、うち「生ごみ」は33.8%の185,397t。この「生ごみ」の10%が「手つかず食品」で、その量は18,539t。

この18,539tを横浜市の家庭ごみを収集する2トン車両(2t積載と見立て)に換算すると年間約9,200台、1日あたり25台分の「手つかず食品」が廃棄されていることになります。

フランスでは2015年に世界に先駆けてフランス国民議会全会一致で可決した「売れ残り食品の廃棄を禁止する法律」 ができました。
制定 2015年05月21日 / 実施 2016年02月05日
◆ 廃棄予定の食品はフードバンクなどの援助機関へ送る
フードバンクとは・・(品質に問題がない食品を生活困窮者などに配給するシステム)
◆ 延べ床面積400平方メートルを超える店舗
売れ残り食品の受け入れを行っている慈善団体との契約を2016年7月までに結ぶことを義務付け
◆ 違反 最高7万5000ユーロ(約975万円)の罰金 または最大2年の禁固刑の可能性
◆ 廃棄食品の「破壊」禁止 漂白剤等
◆ 売れ残り食品については、家畜の餌や堆肥として転用
EU 年間総計9000万トン、1人平均180キロ廃棄している一方で、1600万人が定期的にフードバンク を利用。
2012年には欧州議会によって2025年までに食料廃棄量を半減するよう、EU各国に要請する決議が採択された。

日本でも10月に食品ロス削減推進法が施行されましたがフランスの法律のように罰則まで突っ込んだ法にはなっていません。国柄、考え方の違いがあるにせよ、購入した状態で捨てられる手つかず食品の廃棄は「ゼロ」にしたいですね。



by AKIO_TAKE | 2019-10-30 21:43 | 環境

ぼちぼちと・・

そろそろ、ごも衣替えかな

涼しくなったきたせいか、プラスチック製容器のごみが少なくなってきたかな・・その代わり、片手でいただける軽食の包装紙が多め。
寄り添う、春夏秋冬(最近はあまり感じられなくなったが・・)と「食」。人の無関心によって躊躇なく捨てられるごみだって、季節を知らせる大切な存在。

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by AKIO_TAKE | 2019-10-27 10:10 | 環境