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街中のありがたい存在

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はや、5月最終日・・・

「夏休みの企画考えてね!!明後日くらいまで!!」と急に言われる頃・・・。

街中でも、とても綺麗な紫陽花に出会えるようになった今日この頃。その街中で気を鎮めるのにかかせない存在です。
by AKIO_TAKE | 2013-05-31 17:32
530(ごみゼロ)の日に思うこと_a0259130_17492435.jpg

今日は語呂合わせでごみゼロの日。以前は、この日に合わせて「クリーンキャンペーン」とか「ゴミ拾い作戦」とか、そんなイベントを見かけましたけど、最近はこうしたイベントが少なくなっているような気がします。
地域事情もあるので一概にイベント性を否定するのもよくありませんが、それでも、「集められて、なにかをする」というより、それぞれが気が付いたら掃除しているとか、そんな意識が根付き始めているのかも知れませんね。テレビも、環境美化を取り上げることはほとんどなくなりました。

ごみゼロの日の早朝に、ちょっそんなことを考えながら、ごみ箱を撮ってみました。
by AKIO_TAKE | 2013-05-30 18:00

防災×3R

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昨日、内閣府が南海トラフ巨大地震対策の最終報告をまとめたようです。神奈川新聞朝刊にも1面に本記が掲載されています。

これまで国の防災基本計画でも3日間分の備蓄量が推奨されてきましたが、被害の甚大さや広域災害に伴う支援体制の遅れを想定し、家庭での備蓄量を7日間分へと拡大しました。
しかし、物量的に7日間分というのは、かなりの量です。記事の吹き出しに「これくらい」とありますが、4人家族ならこの4倍の保管場所が必要。もしくは、日常的に利用するものとの併用で備蓄量を増やしておかなければなりませんね。

他方、仕事のひとつであるリサイクル出前講師では、ごみの発生抑制の観点から、必要のないものを大量に買ってしまうことは結局廃棄につながりかねないので、ものを大切にするということからも、ごみとなるものはあまり買わないようにしましょう、いま必要のないものは極力購入を控えましょうと話しています。

この「必要のないもの」というが防災の備蓄品にはあてはまりませんが、これからはリサイクルの話をするにしても、今まで以上に防災の視点を上手に取り入れていきたいと思います。
by AKIO_TAKE | 2013-05-29 12:09

オトナのリサイクル作品

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横浜市資源リサイクル事業協同組合が毎月発行しているフリーペーパー「月刊リサイクルデザイン」。
2013.6月号は、缶、びん、ペットボトルの飲料容器にちょっとひと手間加えたリサイクル作品の特集です。小見出しにもある通り、見ているだけでも楽しめますね。

これまでの月刊リサイクルデザインはこちらのサイトから読むことができますよ。
http://www.recycledesign.or.jp/rd/
by AKIO_TAKE | 2013-05-27 16:54

まだまだ実践力不足!!

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 芳子は食を通して日本の自立を考え、自分たちが食べるものは自国で賄う必要があると考えてきた。地球規模の異常気象や人口問題などで、食料輸入が困難になる時代が迫っている。そのため、モノを大量消費する西洋型の文明から転換し、「この国が持つもの、持たざるもの」を識別し、分際をわきまえることを説く。(映画「天のしずく」イントロダクションより抜粋)

昨日、鎌倉在住の料理家 辰巳良子さんのドキュメンタリー映画「天のしずく "命のスープ"」を観てきました。
芋の葉から滴り落ちるしずくの美しさがとても印象に残る映像から始まるこのドキュメンタリー、心に響くことがたくさんあって、上手に言葉に言い表せない、そんな心境になります。

辰巳さんとのかかわりある人物の中でも辰巳さんのお母様とのエピソードにはホントに感動します。

料理教室で、生徒さんたちに「野菜がまごつかないヘラの使い方をすること」という言葉を辰巳さんが投げかけます。予告編で流れていたこの言葉にとてもひきつけられ、どんな使い方をするのだろうとそのシーンを楽しみにしていました。そして、スクリーンから返される答えは、改めて自身の想像力の乏しさや見識の浅さを認識させられるものでした。

こどものころに体を洗ってもらった記憶・・・いろんな人に体を洗ってもらった。
いきなり頭から水をかける人、足を洗っていたかと思うと急に手をつかまれたりと、温かい湯にふれながらほっとするひと時のはずのお風呂なのに、いろいろな洗い方に戸惑って落ち着かない。でも、母の洗い方は次にどこを洗ってくれるのか、心の準備ができている。

野菜もおなじ・・・。ヘラで押されて、次は手前に引かれるのだろう、と野菜の気持ちをなってヘラを使いなさい。(映像はここで留めていましたが)、きっと、そうしたヘラの使い方をしなければ素材の大切さをいくら説いても、素材は活かされない。

「ヘラの使い方」というテクニックではなく、本当に素材を活かそうとおもっているか、ヘラの使い方ひとつで、その人の心が鮮明にわかってしまう。料理だけでなく、生活する中でいろいろな事柄にあてはめられることができる教えだと思います。

このシーンだけでなく、料理、とくに一口のスープに対する深い想いが全編を通して響くドキュメンタリーです。
"手をかけることは相手を尊重すること" 深い悩みを伴いながらだと思うのですが、もっともっと実践していかなければと心身ともに奮い立たせてくれる映画です。
by AKIO_TAKE | 2013-05-26 11:07
想像力が掻き立てられます_a0259130_1292949.jpg

連チャンで恐縮ですが、興味をそそられる電車内の広告をきょうも見つけました。鏡つきです。
比較的空いているときは身だしなみ確認しちゃったりできますが、混んでいるときはどうなんでしょ?!
後ろの人と視線が合っちゃったりとかしたら、まして、ジッと見られていたら、なんか一瞬たじろぎそうです。
by AKIO_TAKE | 2013-05-24 12:13

新聞風

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断捨離も、新聞風に描くとそれぞれの家の事情が垣間見えて面白そうですね。寺田倉庫の広告の視点はいつも「なるほど!!」と楽しませてくれます。
by AKIO_TAKE | 2013-05-23 15:53
もっと丹念に、より丁寧に街を歩く_a0259130_18564773.jpg

先月23日に続き、横浜中華街を訪れてくださる方たちに、安全で安心な街を提供する研修プログラム構築のため、日本赤十字社が展開する企業等連携プログラムの「視覚障害を知る」コースに参加してきました。

視力を持たない方(全盲)と視力が弱いため、見えにくい、見づらいなど日常生活に不自由を強いられる方は、およそ30万人と言われているそうです。日本の人口は1億2730万人(2013年5月)ですから、私たちと一緒に約420名にお一人はなんらかの視覚に不自由さを抱えながら生活をされていることになります。

前半の講義は、淡々とお話しされる方でしたが、恥ずかしながら教えていただくことのほとんどが初めて聞くことばかりでした。とくに、講義終了間近に言われた言葉が、いまも脳裏から離れません。

「なにも見えない私が言うのも何なのですが、見えないよりは見えた方が絶対便利です。ただ、幸せかどうかは、わかりませんけれど・・・」

視覚障害者の対義語は「晴眼者」と言います。五感の情報量の80パーセントを占めるとされる視覚。もっと、丹念に、より丁寧に街を歩きたいと思います。
by AKIO_TAKE | 2013-05-22 20:45

ダブルヘッダー出前講師

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横浜市内の小学校4年生の特別授業としてリサイクルの出前講師をさせていただきました。小学校では約3ケ月ぶりだったので、久しぶり感たっぷりの半日。しかも本日は、4年生約100名を半分づつのダブルヘッダー授業だったので、正直なところ、ちょっとお疲れモード・・・。体力増強に励まねば、を実感。学校の先生って大変、体力勝負の仕事です。
by AKIO_TAKE | 2013-05-21 22:06
世の中、いつも壮大な実験中?!_a0259130_21324611.jpg

写真は、一昨日の新聞に掲載されていた記事。

使い終えたエアコン、テレビ、洗濯機、冷蔵庫の四品目の家電は、消費者がリサイクル料金と共に小売店に引き渡し、その後リサイクル施設へ運び込まれ分解されて、有用な金属は再生原料として各種製品に再利用されます。この流れを「家電リサイクル法」という法律で規定しているのですが、このルートにのらずに不法投棄されたり、不正に回収、解体され、金属などは海外へ輸出された台数が2011年に廃棄された2407万台の15%にあたる362万台と推計され、この家電リサイクル法の見直しが必要だとされる内容です。

家電リサイクル法では、使い終えて不用品として出すときにリサイクル料金を支払う、後払い方式。

これと比較して自動車の場合は、新車で購入する際や車検を通す際にリサイクル料金を先に払い、のちに廃車となるときに向けて金額を預ける、先払い方式を自動車リサイクル法で規定しています。

年号が平成になったころから、地球規模での環境汚染の深刻さが議論されるようになり、それまでの大量生産大量消費や焼却処理・埋め立て処理中心とした廃棄物行政など、環境改善に向けてさまざまな課題が見直しを迫られるようになりました。こうした機運をうけ、それまで廃棄物処理という法律で、ごみ処理や環境問題にかかる問題の解釈をしてきましたか、いよいよ、この法律だけでは対処しきれなくなり、家電リサイクル法、自動車リサイクル法という品物単位としての個別法が必要とされ、成立しました。

先述のように、同じリサイクルの法律なのに後払いと先払いと異なる運用方法で、その理由がなぜなのかと、成立直後から議論されたものです。

3/13に「法律も「これまで」から脱皮?!」の中で小型家電リサイクル法(以下、法)について投稿しました。この先進性のある法の施行後に掲載された今回の記事・・・

記事は、「廃家電を「廃棄物」と見なすための指針や、正規ルートでの回収率を上げる方策を協議する。」と締めくくられています。

先払いと後払い、いま考えると日本の生活スタイルや習慣にはどちらが妥当か、そんな実験を長い時間かけて行っていたのかもれませんね。廃棄物処理、リサイクル・・・ますます、面白くなってきましたね。
by AKIO_TAKE | 2013-05-20 22:37 | 環境