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ハッピーな分散型社会

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「私は自分たちのコミュニティを救いたいのです」
「エネルギーと情報だけでなく、経済の民主化です」
「信頼と自主管理に基づいた小さな社会の幕開けです」

これらは、10 年かけて100%クリーンエネルギーを実現したデンマークの小さな島、サムソ島を舞台としたドキュメンタリー映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』で登場する言葉。

人口4200 人のサムソ島では、本土の電力会社を通さずに電力を確保するため、海上風力発電と太陽光による自家発電を取り入れ、農業中心の土地柄を利用してバイオマスやバイオ燃料を製造しています。結果、余剰電力を売って利益を得ることができることになっているそうです。

人口4200人の島と370万人の横浜市を単純に比較対照することできないけれど、参議院選も近いことですし、抜けるような青空を見上げたら、心にも希望に満たしてあげたいと思い(6/27の投稿参照)、あす、このドキュメンタリーを鑑賞してきます。
by AKIO_TAKE | 2013-06-30 21:20

視認性

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昨年4月に開通した新東名高速道路を、初めて走りました。東名高速と比較してカーブは緩く、勾配も少なくという設計で、たしかに「走りやすい」道路です。ただ、そうした設計は高架区間やトンネルが多いので、さぞかし工事が大変だったろうなと、流れゆく、背丈の低い植樹をみながらハンドルを握っていました。

ゆっくりとはできなかったのですが、駿河湾沼津SAでトイレ休憩。LEDライトなのでしょうか、トイレサインが遠くからでも浮かび上がって見え、ちょっとSF的な印象で、とてもわかりやすかったです。
帰ってきてから新東名高速を検索してみれば、SAに新しい機能が備わっているようです。次に立ち寄った時は、ちょっとした探検ができそうです。
by AKIO_TAKE | 2013-06-29 21:52

うかうかできないぞ!!

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気がつけば、長男もこんな書籍に関心を持つようになっています。車の免許も仮免まで進んでいるようだし・・・会話もだんだんシビアになるなぁ~
by AKIO_TAKE | 2013-06-28 23:17

閣議のルール

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けさの情報番組「モーニングバード」のそもそも総研のコーナーで、農地法の壁を取り上げていました。どんな壁かと言えば、きょうは、滋賀県とほぼ同じ面積と言われる耕作放棄地に太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーによる発電設備の設置についてでした。結論から言えば「農地」を農業以外の用途に利用することはダメということ。

元々は農水省が耕作放棄地での発電利用を提案し、発電量の試算を行っていたことから農水省も発電利用に前向きだろうと地元の方たちが捉えて申請をしてみると、上記のような農地法の壁に阻まれ、現在の解釈では設備の設置許可は下りないというジレンマを放送したものです。
農水省の発電量試算では、太陽光・陸上風力と合わせて2260億キロワットの発電が可能であるとし、これは東京電力の年間発電量である約2407億キロワットに迫る数字です。

コーナーの終了間際に内閣府規制改革会議で座長を務められている安念氏が取材に応じていました。発電設備の設置には、農地法の抜本的な改正を必要とし、しかもこれは並大抵の腕力ではできないでしょうと応えています。
いくつか理由もお応えになられていましたが、中でも日本の内閣制度の合議制の弊害を訴えていました。
閣議で決まらなければ、それから先にはなにも進められない制度が横たわっている・・・内閣総理大臣といえども閣議においては一票にしかすぎず、しかも、閣議は全一致が原則です。各大臣はすべての案件に拒否権を持っており、各省庁の大臣の下につく官庁が拒否権を持っているということです。農水省の合意がなければ、今回の農地法の改正は実現できず、かつ、農水省には合意も協議する義務はないそうです。

規制改革委員会も昭和27年に公布された農地法を、もっと柔軟に対応せよと言っているそうですが、規制改革委員会でできるのは、対応せよと言うところまで・・・。

奇しくも、国内各電力会社の株主総会がおこなわれ、原発廃炉などの株主提案はすべて否決されたと報道されたのも本日です。
もう一度、原発を稼働して・・・現行の発電量をただちに自然エネルギーに転換することはできないようですから、数年、数十年は原発による発電をしたとしても、同時並行で自然エネルギーによる発電を増やしていく、という気はまったくなさそうな、そんな印象をもって始まった1日でした。

見上げると雲ひとつない梅雨の晴れ間でしたが、気持ちまで快晴とはならなかったなぁ~・・・。
by AKIO_TAKE | 2013-06-27 23:17

主催者として

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昨日、主催者としてはじめての「有料」セミナーを開催することができました。テーマは「追跡!分別後の資源物のゆくえと3R」。

これまで経験した仕事の中で、いちばん長く携わっていた仕事のことを講義するとはいえ、主催者として参加費用をお支払いいただき、ひろく告知活動をしてという企画は初めてでした。
お越しいただいたみなさんは、"リサイクルや資源物のプロ"の話を聞きにいらっしゃいます。かなり緊張しながらの講師を務めさせていただきましたが、なんとか、無事に終えることができました。
ただ、いつもながらのことですが、"どういう状態を指してプロというのか"を改めて自問自答した企画となりました。クオリティに上限はありませんので、日々、磨きをかけていきたいと思います。ご参加くださいましたみなさん、ありがとうございました。
by AKIO_TAKE | 2013-06-26 13:39

試される中華街

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中華街の発展は、ディティール・アップにかかっている、そう思い始めて、かれこれ5~6年がたちました。
そのディティール・アップも、建物などのハードにまつわることではなく、街のソフト=人々に拠る部分にかかっている。
いま、まさに中華街を構成するひとりひとりのマンパワーが試されている・・・横浜中華街の商店街組合の役員を務めさせていただいているから、なおさら、その思いは強くなります。

そうしたことから、本日、日本赤十字が展開しているプログラム「いつもここに安心を」と連携して、高齢者にも安心して中華街を楽しんでいただけるよう、接し方や車いすなどの注意点などを学ぶ研修会を実施しました。

街のソフト=人々に拠る部分、ということから、研修そのものも会議室で行う座学だけなく、実際に街の飛び出して、街の中で車いすの介助法や装具をつけての高齢者疑似体験など、よりリアルな環境の中で行ってみました。7月には「視覚障害者を知る」、9月は「こどものけがを知る」という研修も実施する予定です。

「味」と「ホスピタリティ」を向上させなければ、中華街と言えども簡単に人々から忘れ去られていきます。
イベントを充実させるとか、イベントの日を盛り上げるということではなく、いかに、日常の中華街を面白くするか,魅力的なものにするかということ・・・。

再考すべきポイントは、まだまだあります。
by AKIO_TAKE | 2013-06-24 22:18

cafeにて & anywhere

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by AKIO_TAKE | 2013-06-23 17:54

目視できる世界文化遺産

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富士山が世界文化遺産に登録され、しばらくは特番が多く組まれるので富士山をより詳しく知る機会がふえそうですね。これまで横浜から至近距離の国内世界文化遺産は日光の社寺でした。小学校の修学旅行以来、残念ながら訪ねることができていませんが、日本一高い山が登録されたことで、横浜からでもはっきりと見ることができる世界文化遺産が誕生したことになります。ですが、やはり一度は登っておきたいなと思います。

けさ、偶然にも雄大な富士山の麓にいたので、そこからの1枚。
by AKIO_TAKE | 2013-06-22 19:27

横浜/象の鼻

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今日も梅雨らしい蒸し暑い1日でしたね。台風の影響が心配される日々ですが夏バテしないように・・・まだ、6月です、夏本番はこれから!!

次回更新は23日(日)になると思います。すみません・・・
by AKIO_TAKE | 2013-06-20 21:43

もし、閉じ込められたら

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築年数を重ねたマンションのエレベータ内に貼られていたお知らせ。エレベータの制御リニューアルを終えて、地震発生の際や閉じ込められた時の説明が書かれています。

国内では、三菱電機、日立製作所、東芝エレベータ、日本オーチス・エレベータ、フジテックの5社でシェアの9割を占める(ウィキペディアより)そうです。ビルへ頻繁に出入りされる方は、毎日、この5社のエレベータに乗っているかもしれませんね。
さて、非常時の管制運転はどのメーカーも同じなのでしょうか・・・。

エレベータに乗っているとき、大きな揺れを感じると自動的に最寄階に停止するエレベータもありますが、同時に行先階ボタンを全て押して止まった階で速やかに降りる、というのがスタンダードな防災知識です。
地元で新しく建てられたビルなら最新の制御装置が装備されているエレベータと判断できますが、日ごろの生活や仕事においては、いつ建てられたビルかなんてことを考えてエレベータに乗ることはありません。改めて、シェア9割を占めるエレベータ各社の制御について何か違いがあるかどうか、ウェブサイトを見比べて見ようと思います。
by AKIO_TAKE | 2013-06-19 22:04