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続 基盤づくり

2月23日と28日の横浜中華街「春節コンシェルジュツアー」、無事に終了することができました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。横浜中華街を愉しんでいただけたでしょうか?!

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横浜中華街パーキングを出発し、中華街大通りに入り、天長地久(平和や長寿、繁栄がいつまでも続く事)を託した今年のランタン「百節龍」を紹介、そしてガイドブックにはのっていない同郷会(日本の県人会のようなコミュニティ)や媽祖廟での参拝など其々のポイントで立ち止まり、中華街の歴史・文化、牌楼(門)のご案内、そして参加者とコンシェルジュがテーブルを囲んで語り合う大切な時間を頂くことができました。獅子舞やパレードなどたくさんのお客様が集まるイベントの中で、唯一、FACE TO FACEのプログラムとして行えたことは、横浜中華街にとって大切な財産となりました。至らぬところも多かったと思いますが、お客様に助けられ、改善すべき課題も見つけましたが、春節期間中に実施した初めてのツアーとしてはアンケート結果からも合格点を頂けたと思います。

なるほど、それは気づかなかった!というご意見もいただき、今後の街づくりに活かしていきます。
春節の各イベントも3月2日の元宵節が最後となります。横浜中華街の媽祖廟ではメッセージ燈籠に書き込まれた人々の願いが天に届くように、温かくやわらかな光の中で優雅な奉納舞が披露されます。媽祖廟の真上にポカリと浮かぶ満月を眺められるといいな・・・良い天気でありますように。




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by AKIO_TAKE | 2018-02-28 23:45 | work
全国大学生協連によると、1日の読書時間について大学生の53%が「ゼロ」と回答した調査を発表しました(神奈川新聞朝刊)。この数値から若者の「本離れ」が進行している実態が明らかになり、調査結果を分析した大学の先生は「大学入学前に読書習慣が身についていない学生が増えている」と指摘しています。
他方、学校図書館協議会と毎日新聞が毎年6月前後に全国の小中学校に対して実施する学校読書調査の2017年平均読書冊数は小学生が11.1冊、中学生は4.5冊、高校生は1.5冊との結果で、2000年以降はむしろ読書冊数は増加している、という報告をしています。(但し、高校生はやや漸減傾向にあるとのこと)

片方は読書時間を軸にして本離れが進んでいるとし、片方は冊数は増えているという報告です。報道や情報の出し方で随分とうける印象は変わるものです。
一冊の読書時間を仮設定して、冊数との関係性から大学生の本離れをどう捉えるか、という検証もできそうですね。

大学生の調査では電子書籍も含めていますが、勉強や趣味などの読む目的や内容がどこまで読書の内容にはいるかは回答者にゆだねているとのこと。
そして、学校図書協議会の調査でも電子書籍に触れており、この電子書籍が特に高校生の雑誌離れが進んでいて、この傾向はいずれ中学生まで及ぶだろうとしており、ここでも今後は雑誌の販売が落ちていくことが予見できます。
さらに2017年の電子版の漫画単行本の推定販売金額が1711億円と、初めて紙の漫画単行本の売り上げ約1666億円を上回り、逆転したと出版科学研究所の調査も朝刊に掲載されていて、これからは読書の方法や媒体の違いで本離れという見方がもっと多面的になりそうです。

データの取り方、情報の出し方、文章の書き方で随分と印象も変わるし、そこから自身の思考が引っ張られていきます。同テーマを複数のデータで比較、検証することも根気が要りますが、多面的に、多様な見方ができるようにと気になったニュースや記事は複数のデータをインターネット等で探して比較するようにしています。

という訳で、今週末の一冊は「2030年 未来への選択」をチョイスしてみました。あっ、投稿ブログとは関連性は少ないのですが笑


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by AKIO_TAKE | 2018-02-27 23:02 | book

支出増へ

議員「ペットボトルのミネラルウォーター同様、横浜市の水道水ももっと利用してくださいね」
わたし「おっ、横浜愛が溢れていいですねぇ! でもなんで、もっと利用してください!!なのですか?」
議員「水道料金の収入で水道管などの補修もしているから市民のみなさんに水道を利用してほしいんだ。節水や無駄遣いは控えましょうと言いつつだから、なんとも申し上げにくいのだけど・・・」

いつ頃の立ち話だったか、もう確かな記憶を呼び起こすことが難しいほど過去の会話です。なんか矛盾した話だなぁ~と聞きつつも、おっしゃる通り、市民の水道利用料金は横浜市にとって重要な収入源ですから、ここが減少することは水道事業にも多大な影響を及ぼすことになります。

2月26日の神奈川新聞一面に「横浜市水道値上げも 節水、人口減、設備老朽化で」の見出し
報道によれば、節水機器の普及などで給水量は1992年の133万㎥/日に対し、2016年は113万㎥/日と15%の減、料金収入は2016年度はピーク時の2001年から約90億円(約1割)も減少しているのが現状、と報じています。さらに、1960年~70年代に整備された水道管の老朽化による修理も対応しなければならない時期となり、市の水道局は水道事業の維持発展をさせるために水道料金の改定を検討したいと市会で答弁した、としています。

水道管に留まらず、橋・電気・ガス・道路など、いずれのライフラインも大きな更新補強や工事を要しています。
消費税の増税もありますし、公的、公設の設備を中心にライフラインの更新資金の負担もより大きくなっていくのが、これからという時代の1つを占めることになりそうです。公共が備えを公表しました。民間も備えに入りましょう。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-26 14:27 | look/gaze

跳ぶ 舞う 躍動

冷たい空気に包まれた日曜日の横浜中華街でしたが、龍舞と獅子舞づくしの春節「娯楽表演」が行われ、たくさんのお客様にご来場いただきました。寒い中、ありがとうございました。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-25 21:09 | unclass

老舗と言えど

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「アメリカの楽器メーカー ギブソンの経営危機 老舗も苦しむ深刻なギター不振」とダイヤモンドオンラインが報じた気になるニュース。
学校に来ることが困難になってしまった友人の家に、学校帰りにギターを持って訪ねては他愛もない会話を楽しみ、励まし合ったこともあった高校時代。そんな1970代後半は、EastWestやポプコンといったアマチュアバンドのコンテストも開催され、自分で楽器を弾く人が増えはじめていたころ。僕も、ご多分に漏れず買うことができないのに、渋谷やお茶の水の楽器店に行っては「いつかはギブソン」とバイトに励みました、そういえば。

ポール・マッカートニーも電子音楽が増えて、かつてとは違った聴き方をしていていることがギターの販売不振につながっている、との見解をインタビューで応えています。いまはiPADでも作曲できる時代ですからポールの見解も頷けます。ギブソンは株や不動産をといったマネタイズを推進し、負債を減らし、資金を増やして経営のスリム化と集中に動いているとコメントしています。
結局、僕はギブソンを手にすることは無かったのですが音楽に夢中になっていたころの憧れのメーカーだけに、持ちこたえてほしいなぁと切に願います。

写真はギブソン レスポールのレプリカモデル「TOKAI LSシリーズ LOVEROCK」。36年くらい前に友人から購入したギター。今迄、大切に持っています!!(ホントは大切に弾いています、って表現が正しいですよね・・ギターに申し訳ない)






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by AKIO_TAKE | 2018-02-24 21:33 | look/gaze
インターネットで「運ぶ」を検索をすると、物や人をある場所から他の場所へ移す、移動させるとあります。
物流の業界でもハンドルを握ってモノを運ぶドライバー不足が深刻です。退職届を提出されないよう、各社様々な工夫をこらしてドライバーさんの確保と同時に教育に力を注ぎ、福利厚生の見直しを急いでいる中小及び零細企業が増えています。

「運ぶ」に"べき"の助動詞をいれると、義務付けやそうなるはずの事柄を述べるなどの意味を表すようになります。いま、サポートしている事業所でも、安全にA地点からB地点に「運ぶ」ドライバーさんの育成という言い方から、安全にA地点からB地点まで「運ぶべき」ドライバーの育成をしましょうと表現を変えています。安全に運ぶとは、安全にモノや人を他の場所へ届けるドライバー、という表現になります。これを、安全に運ぶべきとすることで、安全にモノや人を他の場所に届けるために必要な知識や技術を習得したドライバーとなり、ワンランク上の人材育成を目指す意識が芽生えてくるようになります。また、「運ぶべき」の表現は選ばれたとか、小数のというイメージも与えられ、社内や顧客の範囲に留まってしまいますが、ドライバー職のステイタスの向上にも貢献しますし、その意識がより安全運転や車両操作に良い効果をもたらしてくれるはずです。この手法も新しいものではありませんが、若い世代のドライバー職離れを一時的であれ、補完することが可能です。社会の仕組みが激しく変わっていく中では、一時的・とりあえず・緊急措置は空しい作業となることは避けられないものの、他方で根本的な解決方法が見つからない以上、その企業に適した手法を試行し続けることを批判ばかりではできないと思います。人によっては馬鹿馬鹿しいの一言で片づけられてしまう言葉の使い方かもしれませんが、ちょっとした工夫を取り入れて若い世代にもドライバー職もいいな、と思ってもらえる仕組み作りを急いでます。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-23 05:45 | work

基盤づくり

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いよいよ、あすは春節コンシェルジュツアー(ディナーバージョン)です。いやぁ、ドキドしますね~
今年も横浜中華街発展会協同組合のコンシェルジ委員長として活動の機会を頂き、委員会のみなさんと一緒に色々な企画を実施してきました。そして、次期活動につながる基盤づくりも地道に行ってきました。その活動がコンシェルジュツアーです。

今、横浜中華街では春節イベントが繰り広げられ、連日たくさんのお客様にお越しいただいております。本当にありがたいことです。
華やかに、にぎやかに、大勢のお客様に楽しんでいただく大型企画だけではなく、お客様お一人お一人と向き合うのが春節コンシェルジュツアーとなります。

横浜中華街コンシェルジュは中華街の歴史、食文化、街づくり、ホスピタリティーなど有識者による講座を受講し、資格認定試験を経て横浜中華街コンシェルジュとして認定された横浜中華街で働く人たちのことです。

今年は、このコンシェルジュツアーを5回(3月に実施する2回も含め)、ツアーの自主研修1回を実施しました。
あす、参加してくださるお客様は、わざわざ申込みをして街歩きとお食事を楽しんでいたたくための参加費に加え、時間と手間をかけて横浜中華街にお越しいただきます。当たり前のことですが、きっと楽しいだろうという期待感に応えること、そして明日以降、お友達に横浜中華街のコンシェルジュツアーに参加して良かったと、嬉しそうに話していただけるように頑張ります!!

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by AKIO_TAKE | 2018-02-22 21:07 | work

敏感に

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マッサージに行くと「足が冷たいですねぇ~身体、冷やさないようにしてくださいよぉー」と言われることが多い昨今。
50代も半ばを過ぎたので「常温」の文字にはとても敏感になりましたね。私の関心ごとも「健康」の二文字の占める割合が増えてきました。あと数年もすれば独占状態かもしれません。

最初の一杯のビールは美味しく頂きますが、その後の日本酒は熱燗かぬる燗に、紹興酒は「びん」をそのまま出してもらい常温にて、焼酎もお湯割りに、ウーロンハイも氷少なめって感じです。冷えた飲料が恋しくなる季節はまだ先ですが、今から「常温飲料あります」の自販機チェックをスタート!!冷えは大敵です!!

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by AKIO_TAKE | 2018-02-21 06:39 | unclass

実感

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写真は2016年8月に開催した「リサイクル施設ツアー」からの1枚。自分たちの出したゴミが自分の背丈よりもうずたかく積まれ、どう表現していいのか戸惑っている・・そんな心持が現場で佇む背中から伝わってきます。

自分たちが出したゴミはその後どこに運ばれ、どのように扱われ(処理され)、最後は埋立されているのか、それとも燃やされているのか、それとも再生資源原料として売却され、再び製品となって私たちの暮らしの中で利用されているのか。

机の上でのセミナーも大切な学びに結びつきますが、私はなるべくゴミを処理している施設に行かれることをお勧めしています。
(行ってみたい!見てみたいという方は、施設ツアーのコーディネーターも行なっていますので、遠慮なくお申し付けください)

ゴミや環境に関心を持って頂くにも、百聞は一見に如かずがやっぱりインパクトがありますし、なにより、小さな体験でも自分の個人的な体験を思い出してもらう方が、各自にとって実感を伴い、関心のスタートラインに立てることが出来るからです。

人は実感が伴わないと行動してくれません。実感が伴えば、放っておいても自ずと考えるし、行動をおこしやすくなります。それが人の感情というものではないかな、と思います。企業でもコミュニケーション能力を高める工夫をしますが、その目的はと言えば「実感」を得てもらうことです。
集い合ってどう考えるのかも重要ですが、どう感じているかを分かち合う場をより多く体験する方がもっと具体的で行動へと進んでいく前提となるはずです。

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by AKIO_TAKE | 2018-02-19 10:47 | work

三寒四温

立春から数えて15日目頃の雨水
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が解けて水になる頃。
ことしは依然として寒い日が続き、本格的な春の訪れはもう少し先だけど、寒さの峠を越えていく時節を迎えます。


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by AKIO_TAKE | 2018-02-18 19:52 | unclass