今日は、中高生のための かんきょう「組写」フォトコンテストの一次選考をさせていただきました。今年も応募をしてくださり、ありがとうございました。一次選考を通過した作品は、11月3日と4日のかんきょう文化祭(環境啓発イベント)で、審査&投票対象作品として展示されます。投票は中学生以上であればどなたでも参加できます。
表現することの喜びと環境の視点から感受性豊かな人材の創出につなげる機会の場として開催するフォトコンテスト、かんきょう文化祭の会場は横浜ワールドポーターズ2階です! 自由に発想された中高生の写真をお楽しいただけたら嬉しいです。

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(2017年度応募作品より掲載)


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# by AKIO_TAKE | 2018-10-10 23:09 | かんきょうデザインプロジェクト

秋の日

秋の日は暮れやすく慌ただしい

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# by AKIO_TAKE | 2018-10-09 17:24 | unclass

2017年本屋大賞ノミネート作品「コーヒーが冷めないうちに」。
自分の望む過去に戻れることを軸に、いくつかのエピソードを織り交ぜたオムニバス形式の作品です。

アマゾンのブックレビューでは芳しくない評価ですが、私には印象深い言葉と情景が浮かぶ心温まる一冊でした。書籍は今年1月に読んで、今日は映画を観てきました。
http://coffee-movie.jp/index.html

配役も有名な方ばかりで理由もなく映画は躊躇していたのですが、書籍には無い配役もあり、気になって足を運んできました。元町やその周辺でも撮影していたのですね。

これから行動や考え方を変えるために、過去は変えられないけれど心は変わる、変えられる・・人の記憶って素敵だなと思います。

書籍にも、
・私にとっては「そんなこと」でも、あなたにとっては「苦しんできたコンプレックス」
・昼間なのに時間を感じさせないのは窓がないからだろう。
・人間は、見たもの・聞いたものをそのまま受け入れることはない。そこには、経験、思考、都合、妄想、好き嫌い、知識、その他様々な感性が働き、目や耳から入ってくる情報を歪曲させる。
などの一文が軽やかに心機を再転させてくれたことを覚えています。本と映画どっちがいい?と問われたら、どちらかと言えば、私はまず書籍をオススメするかな・・

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# by AKIO_TAKE | 2018-10-07 22:43 | movie

気配

街路樹の葉も落ちはじめ、見上げる夜空は秋の気配

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# by AKIO_TAKE | 2018-10-06 23:02 | unclass

意識を帯同する

昨日の投稿に「商いするなら売るだけじゃなく、その先どうなるか、想いを巡らせなきゃダメだと思います」のご意見を頂きました。仰る通りだと思います。
横浜中華街は河川の至近距離にある街なので、コンシェルジュ委員会による意識の熟成は、いま、メディアで取り上げられている海洋にプラスチックごみの汚染問題にも有効な活動だと思っています。プラスチックのごみは軽いのでわずかな風でもヒラヒラと手の届かないところにすぐに行ってしまいます。

小さなモノゴトを取り扱うのなら、なおさら、状況や問題のありようをしっかりと自覚、覚醒するよう心を働かせる必要があります。きちんと意識を帯同させ、取り扱うこと、それもほんの数秒です。

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# by AKIO_TAKE | 2018-10-05 22:38 | look/gaze

「公」を考えてみる

先日、横浜中華街の店舗やチャイナタウン80(街の公式インフォメーションセンター)で働きながら、中華街の歴史や中国の食文化、イベントなど、中華街の魅力を訪れた方々に正しく伝える“横浜中華街コンシェルジュ”の交流会が開催され、参席をしてきました。街のコンシェルジュとして、横浜中華街を訪れ、楽しいひと時を過ごす人々をサポートする存在です。

街の仲間のお店でおいしい食事と、愉快な話題の中にも街への熱い思いが各テーブルにあふれ、有意義なひと時となりました。近年は自然災害に見舞われることの多い日本、東日本大震災直後の横浜中華街も人影が消えた寂しい光景になったこともありました。言い知れぬ不安の中で街のコンシェルジュとしてなにか貢献できないかと、当時を思い出しながら感極まる方もいて、もどかしい思いやコンシェルジュ同士だからこそ吐露できる胸の内など、心を触れ合わせ、さらけ出す熱量は横浜中華街のクオリティを高めてくれる大切なコミュニケーションタイムです。

私が中華街コンシェルジュの講座を受講したきっかけはいくつかありますが、ひとつ書き留めておきたいなぁと思います。

かつて、お土産の袋や食べ歩き用の包装資材などが隣町の元町商店街や山下公園のごみ箱に捨てられていたことがあります。ヒラヒラと舞っていたことも。
「ごみ箱に捨てられていればいいじゃん、ノープロブレム」・・そう、たしかにその通り。
「元町商店街に落ちていてもドサッと落ちているわけじゃない。気になったら拾えばいい」・・そう、確かにその通り。拾ったこともある。

別に問題ないじゃん、と言われれば返す言葉もないかな・・確かに。けれど、質の良いサービス、とか、おもてなし、とか、食や伝統を正しく伝えるのであれば、自分の街が出したごみを、他の街で見かけてもなにも感じないとしたら、それは「自分勝手なおもてなし」にしか過ぎないよな、とか、そんな風に思っていました。中華街に来た下さった、来てくれそうな人たちだけに向いたサービスやおもてなし、ではないかと。

売るだけ売って、あとは知らない。そんな風に詰め寄られ「横浜中華街は誰もそんなことは思っていない」と反論しても実際はそういう風景になっていた。
それ、ほっといていいのかー?と。
正直なところ、今でも自分自身に向けた、この問いに明快な回答を持ち合わせていません。そんな話をしたら「オマエ、馬鹿か!」と言われるので、表立って言うことは控えてきましたが、中華街コンシェルジュの活動の中では、そんな思いを伝えていました。そんな視点をもって「公」を考えられる街であることが一流の商業地になり得ると思うし、そのことによって横浜中華街を客観的にとらえることができるのだと思います。

あるコンシェルジュのお店では、飲み終わりそうなプラコップや中華まんじゅうの下に敷いてある紙(蒸し菓子用剥離紙)をまるめて持っているお客様に「捨てましょうか、お預かりしますよ」と声をかけています。わずか、2~3秒足らず、一瞬の出来事・・・。「街にある小さくても対処すべき課題」は気づかぬ間に解決されていることがベスです。

ほんと、ちょっとしたことだしお客様に感動を与えるものでもないと思います。でも、中華街はそれが当たり前に行われている。そんな風景をつくりあげたいなと思っています。

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写真は2018年8月、高校生を馬祖廟にお迎えしご案内しているところです。

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# by AKIO_TAKE | 2018-10-04 22:44 | look/gaze
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今年の締切日は10月7日(日)! → 10月9日(火)まで延長としています。奮っての応募、お待ちしています。

高校生や中学生のみなさんに、目前に起きている変化や危惧、又は、楽しいことやおもしろそうなことを記録してもらい、表現することの喜びや「私の新しい眼」に気づき、感受性豊かな人材の創出に繋げる機会の場として開催するフォトコンテストです。

グランプリは、ディズニーペアチケット!

11月3日と4日、横浜ワールドポーターズで行われる選考会で、一般来場者と応募した本人が審査員として投票し各賞が決定されます。奮っての応募、お待ちしています!
応募、詳細は http://kankyo-design.org/kumi-sya


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# by AKIO_TAKE | 2018-10-03 12:53 | かんきょうデザインプロジェクト