2年前の10月2日

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年内に豊洲市場に行ってみたい
参考サイト https://www.foods-ch.com/shokuhin/1527207249595/


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# by AKIO_TAKE | 2018-10-02 23:54 | look/gaze

三歩後ろ

台風24号、唸りを上げる暴風にけたたましく打ち付ける豪雨と、横浜でも恐怖を感じる深夜の時間帯でした。一夜明け、台風一過の青空ですが公共交通機関も乱れており、通勤・通学の足に影響が出ています。台風被害状況もこれからあきらかになっていくと思いますが、その被害が軽微であることをお祈りいたします。

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さて今日から10月、はやいもので2018年もあと3ケ月です。
けさのMXテレビ モーニングCROSSで、アマゾンがニューヨークにリアル店舗を構えることについて、コメンテーターの心理カウンセラー小高千枝さんが「ネット依存と買い物依存」という視点か論説されていました。大変興味ある話題です。司会の堀潤さんも気づくと毎日ポチっとネットで買い物をしている自分にハッとするーなんて言ってましたね。今のところ、私はフリップで出された買い物依存のチェック項目に当てはまるものは少なかったですが、商品のチェックなどでネットを閲覧する時間は増えているかなーと思います。
なるべく、本は本屋さん(4年位前まではネット購入の方が多かった)、その他欲しいものでもリアル店舗に足を運んで購入するようにしています。それでも、例えば90ℓのごみ箱など大型のものは自家用車を所有していないこともあって、画面上でポチッとします。

シンプルライフ、断捨利が推奨される一方で、インターネットと共に新たで斬新なアイディアは結果的に大量消費・大量廃棄を後押しするシステムにもなっていく可能性も含んでいます。「ヒトの欲望」は青天井、と言われ、インターネットによって情報は瞬時に伝わるようになりました。最新を捉えなきゃという感覚に襲われますが、消費者の三歩後ろを歩くくらいがちょうどいいかもしれません。最先端を歩いていたら消費者の姿はわかりません・・・消費者が捨てたものを拾い集める廃棄物処理やリサイクル事業という仕事に長年携わっていたせいか、そんな感覚が残っています。ただ、時に消費者の前にぐいぐい出て消費者の捨てる量を調整・減らす仕事にも携わっていますし、最近はこっちの方が多いです笑 



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# by AKIO_TAKE | 2018-10-01 09:24 | look/gaze
今年8月にJFEグループJR東日本グループの協業事業として稼働をはじめた、食品リサイクル&バイオガス発電事業のプラントを視察してきました。
事業概要はこちらをクリック → (株)Jバイオフードリサイクル 

事業概要は、JR駅ビルの飲食店から発生する生ごみや産業廃棄物20品目の一つである動植物性残渣(※ 食料品・医薬品・香料を製造する業種において原料として使用した動物または植物に係る固形状の不要物のこと)をメタン発酵によりバイオガスを発生させて再生可能なエネルギーとして発電し、電力供給サービスを展開するものです。
バイオガスとは、嫌気環境(酸素の無い状態)で微生物の力(メタン発酵)を使ってえさ(生ごみ、動植物性残渣)を分解させ、発生するガスのことです。

メタン発酵による再資源化の成功のカギは、水分や塩分等の含有量、成分の安定性や均一性、荷姿等によって決まります。従って、視察したプラントもメタン発酵という再資源化方法の特性に合わせて、分別作業(例えば、コンビニ弁当)が難しい個別包装された不要品を分別・破砕する装置や不適物除去装置を導入し、再資源化を可能にしていますが、まだ稼働したばかりなので水分配合や成分の安定はこれからの処理の状況を確認しながらという状況です。ただ廃棄物処理及び再資源化プラントは実際にごみを受け入れてみないとわからない、というところもあるので当面は試験的な要素を残しながらの稼働になるかと思います。

ごみとして焼却されるはずのものをバイオガスとして利用することで、ごみの焼却量を減らせる・発生したバイオガスを発電しエネルギーを得られる等、環境に配慮するプラントである一方、設備としては焼却とメタンガス化施設の両方を建設する必要がある・成分を安定化させるために原料となる生ごみや動植物性残渣の分別排出・収集方法に慎重な検討が求められるなど一長一短ですが、食品リサイクル事業を展開する上では他の再資源化方法(飼料化・肥料化等」でも同様のことが言えます。
けれど、排出事業者によっては排出する生ごみや動植物性残渣の特性に合わせた再資源化方法が増えていくので良い事だと思います。個人的には発電事業にとても関心があります。

(※)
・動物性残渣
魚・獣の皮、内臓などのあら、ボイルかす、缶詰・瓶詰不良品、乳製品精錬残渣、卵から、貝がら、羽毛等。
・植物性残渣
ソースかす、しょうゆかす、酒かす、ビールかす、あめかす、糊かす、でんぷんかす、茶かす、米・麦粉、大豆かす、果実の皮・種子、野菜屑、油かす等。

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# by AKIO_TAKE | 2018-09-27 23:57 | 3R

人手不足と街の風景

ネット通販は、店舗や店員が不要なため固定費や人件費を抑制でき、物やサービスの価格・料金を低めに抑えられる利点があるとされていますが、業種によってはそうとも限らない現場が存在します。品質・価格・納期スピード・納期日選択など顧客それぞれの要望に応えるカスタマイズ生産を実現するには、まだまだ人海戦術に頼らざるを得ない現実も横たわっています。

ネット印刷通販の場合、事業者によっても改善どころは異なるはずですが、スタンダードな課題としては、運賃・人材・自動化の3点が挙げられます。ネットによる受注管理は通信の特性を活かして都心でも地方でも対応できますが、印刷物を生産する工場の立地場所については経営にダイレクトに影響を及ぼします。物流業界ではトラックドライバーの確保に相当な労力をかけていますが、現在はなかなか採用に至らず、日曜配達をやめると発表した大手運送会社もあります。印刷物は重量物でもあるので女性の継続的な雇用に難しい側面を抱え、まさにAI技術の導入が待たれるところです。

スタンダードな課題に共通項目の一つは「人材の確保・レベルアップ」です。同時に、課題解決にはこれまでのサービス内容も大幅に変更されていくことにつながっていきます。先述のように日曜配達の縮小や物流・通販のセールスポイントである「届ける」の一部が「引き取りに行く」へと、サービスの転換も考えられます。
(現在でも行っていますが)コンビニをはじめ、一時預かり的な場所がもっと街の中に増えていくかもしれません。「待ち」から「出向く」という、ある意味、少し前の暮らしぶりがAI全盛時代には再び存在する、というちょっと不思議な現象が起きているかもしれませんね。ネット印刷通販事業の業務改善打ち合わせに同行する機会から、変わりゆく街の風景を想像しています。


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# by AKIO_TAKE | 2018-09-26 23:15 | work

動物らしい生き方とは

東京オリンピックの食材調達やエシカル消費という倫理的消費の概念など食に対する関心が広まりつつあるものの、その食の根底をなす一つでもあり、日本では9割の方が知らないとされる「アニマルウェルフェア」という言葉や考え方。アニマルウェルフェアは動物が意識ある存在であることを理解し、たとえ短い一生であっても、動物の生態・欲求を妨げることのない環境で適正に扱うこと、という取り組みで、簡単に言うと動物の福祉ということになるそうです。
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毎日お世話になっている卵や肉がどのようにつくられているのかを知ることで、私の命をつなぐ食材が、生産効率という視点から提供されているのか、それとも動物たちが動物本来の行動をとることができており、そのうえで食材として提供されているのか。動物の立場に立って考えられることが持続可能な社会を構築する要素のひとつであることを示唆するブックレット。私の「生きる」に直結する課題でもあるので見識を高めていきたいと思います。

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# by AKIO_TAKE | 2018-09-25 05:03 | book

一次トリアージ

大幅な救急出動大幅件数の増加によって、救急現場への到達時間や現場から搬送までにかかる時間もわずかなながら長くなっていて、横浜市は2019年をピークに人口減少に入るものの、2030 年の救急出場件数は24万件超(2015年の1.36倍)に達すると見込んでいます。現状の消防力で、大規模災害が横浜市で発生した時、同時多発的に発生する傷病者に対応することは困難である。それでも一人でも多くの市民を救済するにはどのように備えたら良いのか。その訓練(トリアージSTART法訓練)に昨日参加してきました。
トリアージSTART法については・・ここをクリック

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傷病者役それぞれにも、歩行不能とか簡単な指示に応じない、呼吸回数などが書かれたカードが配られ、声をかけながらトリアージを行い、ふるい分けの訓練をしました。1分を目標に4段階のどこに当てはまるかを判断するのですが、かなり難しいです。

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実際にたくさんの傷病者がいる現場を想像すると、本当にできるかなーと不安になりますが、10年ほど前から防災士や横浜市防災資機材取扱い指導員として学ばせてもらった経験から言うと、防災現場での救助は「一言を発する勇気と危険回避のための勇気ある判断」だと思っています。そして傷病者が多数発生するのは災害ばかりではなく、食中毒などの現場にも遭遇するかもしれません。様々なシーンを想像する力を鍛える事・・日々はこれに尽きます。

最後は首を負傷した方を救助するためのバックボード及びネックカラーの取扱い訓練を行って終了。これは難しい・・一度や二度の訓練では取り扱えないが、各消防分団に配備されるので、救助資機材のある場所を消防職員に伝えるだけでも大切な市民救助の役割だと思っています。

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# by AKIO_TAKE | 2018-09-24 16:23 | 防災

街中サイン

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ハンドルを握っているとき、ホントにこれだけの標識を一瞬で同時にちゃんと認識できているのかな? 
ふと、街中の違法看板の撤去啓発にも応用できないかなと考えてみたり。

十五夜を眺めながら偶然撮れた1枚より




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# by AKIO_TAKE | 2018-09-23 23:56 | unclass