同意

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特に駅などは注意して歩いていないと結構こわい思いをします。先日もエスカレーターを利用しているとき、前の方がエスカレーターを降りたら、急に歩みを止められたので慌てて右側に避けて難を逃れました。午後のおやつタイムの頃なので、エスカレーター乗降者数もまばらで良かったです。通勤時間帯だったら将棋倒しになりかねないですもの・・・。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-25 22:32 | unclass

人間次第

インドネシア沿岸で見つかった死んだクジラの胃の中から、プラスチック製のカップやポリ袋など1000点以上、重量にして約6キロ分のプラスチックごみが見つかった。死んでいたのは体長およそ9.5メートルのマッコウクジラで、スラウェシ島南東部のワカトビ国立公園にあるカポタ島付近で発見された。胃の中からは、プラスチック製のカップ115個、ポリ袋25枚、ペットボトル4本、サンダル25足、さらには1000本以上のひもが入った袋などが出てきた。世界自然保護基金(WWF)の専門家は、「死因は解明できなかったが、あまりにひどい現実を目の当たりにした」とコメントしている。(CNN 2018.11.21記事より抜粋)

プラスチックごみによる海洋汚染のニュースが日々増えて、世界的に有名な飲食チェーンもプラスチックストローの使用を廃止すると発表したり、プラスチック製品に対する風当たりがつよくなっています。プラスチック製品の身になってみれば、成形が容易・軽い・割れない・コスト面で有利という理由から人間が積極的に製品開発を行い、使用・消費を進めたのに、そして人間の処理・処分が悪いのに、なんで私たちプラスチック製品が肩身の狭い思いをしなきゃならないんだ、とそんな聞こえない叫びと人間の都合に翻弄される切ない感情が伝わってきます。

海洋汚染報道に並んでバイオプラスチックなど環境に良いとされる代替え製品の開発や新たな技術や未開拓市場の魅力もたくさん報道されるようになりました。そのこと自体は良いことなのですが、そちらばかりが注目されて、やっぱり使い終わったプラスチックに人間は関心を持つことがなかったのね、とならないように注意しなければなりませんね。

相変わらすの一本調子ですが「ごみは人が関心をもって行動した後に残るもの、そして、人の無関心がカタチになったもの」を私の人生観のひとつとして色々な仕事に取り組んでいきたいと思います。

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※写真は2009年9月 横浜 像の鼻




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# by AKIO_TAKE | 2018-11-22 10:28 | 環境
参加者は「地域在住の60歳以上の男性15名程度」とお聞きした時、地域で男性だけって正直珍しいなぁーと思い、テーマは「リサイクルの意義と分別の基本ルール」でお願いしますということで、ちょっと堅い感じになりそうーと勝手なイメージを抱き、リサイクル出前講師の会場に向かいました。PCにプロジェクターをつないで映像調整をしていると参加者のみなさんが集まり始め、「つかみ、どーしよー」とドキドキ・・・

定刻となり地域ケアプラザの職員さんのご挨拶がはじまりました。「きょうは5回シリーズの4回目となる、メンズ家事力アップ講座 男子の家事塾にようこそ!」

なんですと~そんなこと聞いてなーい! と同時に、へぇーオモシロイ講座だ~と。ここではじめてホワイトボードに貼られたA4チラシに気づきました。職員さんのご挨拶中に家事塾のプログラムをみたら1回目は「調理の基本」に続いて「知っておきたい栄養の豆知識」「洗濯の基本(洗剤の量と種類・選び方・洗濯頻度・洗濯物の干し方、たたみ方)」とあり、そのあとに「ゴミ分別の意義と具体例」が。

ゴミ分別を「家事」というカテゴリーにいれてメンズ家事力アップにつなげるとは。。。新しい観点で新鮮です。なぜ、家事のプログラムシリーズに選択されたのかは、しばらくしたら戻ってくるアンケートの時にでもきいてみよう。新しい展開ができるかもしれない。
で、このプログラムを受けたいと即座に思ってしまった自分の素直さにもビックリ、苦笑い。そんなお年頃になったんだなぁー

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-21 21:08 | work

地球の使い過ぎ

地球が生産してくれた1年分の自然資源を、私たち人類が使い果たしてしまう日のことを「アース・オーバーシュート・ディ」と言います。
2018年は8月1日に使い切ったと国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」が発表しました。
https://www.wwf.or.jp/activities/news/3683.html

人による消費の量が、自然による供給量を上回る。人類が生み出す環境負荷は、地球が自力では再生できない環境を作り出し、年々蓄積されている負荷の状態が1972年以降続いているとするデータです。

ちなみに2015年は8月13日、2017年は8月2日でした。
このままのペースで行くと2030年は6月28日になると予測されています。このままだと2030年には地球上で暮らす人類全員の生活を維持するには地球が2つ必要になるということ。地球は一つなので、それはどう転んでもムリ。もちろん、ごみ排出を少なくして分別の精度を高めて、もっとリサイクルして、そうしているうちに様々な分野でライフスタイルを維持するための技術も向上するでしょうから地球を2つ用意することはないかもしれない・・ただ2030年ってあと11年。あと11年しかないとして取り組みを進めていくのか、まだ11年あると思って取り組むのか。

一方、GFNは1人あたりのエコロジカルフットプリントが削減されつつある国もあると報告しています。2000年比でシンガポールは32.1%減、デンマークは19%減、米国は18.4%減、英国は16.6%減、フランスは15.5%減(参照 https://unfccc.int/news/earth-s-annual-resources-budget-consumed-in-just-7-months )となっていますが、ただ世界人口は増加の一途であることを忘れてはいけません。

※エコロジカルフットプリント 
人間活動により消費される資源量を分析・評価して、人間の生活や事業などがどれだけ自然環境に依存しているかについて、主に自然資源の消費量を土地面積で表すことにより、わかりやすく伝える指標のこと。言葉の意味は、自然生態(エコロジカル)を踏みつけた足跡(フットプリント)であり、ブリティッシュ・コロンビア大学で開発された。環境省は「人ひとりが持続可能な生活を送るのに必要な生産可能な土地面積(水産資源の利用を含めて計算する場合は陸水面積となる)」として啓発している。
(11月26日 加筆修正しました)


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# by AKIO_TAKE | 2018-11-20 23:27 | 環境
きょうは横浜中華街発展会協同組合コンシェルジュ委員会の会議にも参席。16日に開催した中華街フィールドトリップの報告や春節2019で行う「春節コンシェルジュツアー」企画の打ち合わせなどを行いました。おかげさまで春節2018で復活したツアーはお客様からも好評を頂き、コンシェルジュの資質向上にも寄与することから春節2019では3回実施する予定です。

議題を無事に終えた後は情報交換タイムです。議題対応の時間ではないので、急ぎ所用がなければ席に残り、各店舗で抱えているお悩みや課題解決に向けてのフリートーク。現在、横浜中華街には多くのお客様に訪れていただき、「街」や「食」を楽しんでいただいていますが、どの業界・業種でもみられるような働き手の確保が課題解決焦点のひとつになっています。募集をかけてもほとんど電話が鳴らない、メールでの面接申し込みは限りなくゼロに近いなど・・
また、委員会参加者は各店舗の将来の責任者候補者なので、各自、井の中の蛙とならぬようにと努めていますが他業種で活躍する方たちとの交流機会に乏しいのとが悩みの種。笑顔が無くなる忙しさ、それはそれで嬉しいことなのですが、お客様層の変化や食に対するこだわりなど、時代と共に移り行く消費者嗜好を想像し、どう対応していくか・・悩みは尽きずですが、進みながら試行しながらそれぞれの店舗にあった最適な解決をサポートしていき、私も一緒に成長していきたいと思います。もっと外界を体験したい、その気持ちをより高められるように・・。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-19 23:25 | work

休日

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-18 22:08 | unclass

そんな小さなことでも

「そんなちっちゃなことをやっても意味ないよ」と、相変わらず冷笑され続けていますが、外国語専門学校で中国語を専攻する学生たちに横浜中華街フィールドワークをさせていただきました。(実施者は横浜中華街発展会協同組合コンシェルジュ委員会)
4年前の初回は20名の参加者で始まったフィールドワークも、4回目の今回は43名(引率者含め)の学生に横浜関帝廟で中華街の文化をお伝えすることができました。講師は横浜中華街コンシェルジュ1期生の方にお願いし、私はコンシェルジュとして日程調整や廟への視察依頼、そして交通整理・学生の体調管理などいつも通り事務方作業です。

私の場合、横浜中華街コンシェルジュの資格を取得をしても日常の仕事で中華街の文化などについてコミュニケーションをはかる機会は少ないので、このような機会は現在持ち合わせている自己知識の更新に大切な時間となっています。同じことを伝えるにしても、回数という経験が伝える内容に深みや説得力をもたらします。なにより、訪れてくださる方に丁寧にお知らせすることで、自信もつきますし、目と耳を傾けてくださる方たちの表情からは多くのことを学ぶことができます。

はやくも来年も、と予約を頂きました。しかも60名位になってしまうのですが・・というありがたいお言葉も一緒に。けれど参加者を増やすことが目的ではないし、現実的に60名が限界かなと感じながら、講師と一緒に来年の受け入れについて考えていかなきゃと思います。
色々な解決課題もありますが、これからも「たしかな横浜中華街ファン」を創出する努力は怠らないように、と思います。

春節の燈火が街を華やかに彩りはじめる頃にフィールドワークも終了。はじめて横浜中華街に来た学生が大半だったのでフィールドワークで知りえた中華街の文化も楽しんでもらえたらうれしいですね。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-17 11:28 | work