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ジャケ買い/実はセルフネグレクトについての本_a0259130_18315282.jpg

サブタイトルを見ずにレジへと運びましたが、内容はセルフネグレクト(※)に関する著書。
セルフネグレクトに至る経緯や原因を丁寧に解説し、その一例として「ゴミ屋敷」を事例に挙げています。

この本でのキーワードの一つに「地域」ということが挙げられると思います。実際、著者の調査研究で、地域から孤立してしまった方たちがセルフネグレクトへ陥る危険性を指摘し、、その孤立した状態からいち早く救い出す手立てをこれまで数多く試行錯誤してきたことが伝わる一冊です。

急加速する高齢化社会、セルフネグレクトから孤立死してしまうケースは増加傾向にあります。自分の身近にも充分起きうること、いえ、すでに起きていて気付かないだけなのかもしれません。地域の中での生活の仕方も改めて見直すことが求められていると、この本を読んでそう感じています。

(※)まえがきには「自分自身による自分自身へのネグレクト」と説明しています。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-23 19:00

メガネは肌身離さずに

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いまはメガネを愛用していますが、私も以前はコンタクトレンズを装着していました。長男も最近コンタクトを使うようになったので、外出するときにはかならずメガネも持って行けよ!!と言葉をかけています。どうやら面倒くさいらしく気のない返事が戻ってくるばかり。まあ、私もコンタクトを装着しているときにメガネを持って外出することは少なかったので、偉そうには言えないのですが。

それでも、めげずに口酸っぱく言ってたりします。理由は、災害にいつ・どこで遭遇するかわからないから。

見覚えのある風景のところで被災するとは限りません。何時間もかけて歩いて帰ってこなければならない状況に、もしかしたら、一晩どこかで明かしてから帰る、なんてことも十分あり得る訳です。

そんなとき、「視力が悪い」というのは、かなりのストレスを抱えるようになります。標識が見づらい、倒壊した建物にもかなり近づかないと状況が判断できない・・・いつもと見え方が違う。災害時には、この状態が何日続くかわからないですし、それだけでも疲労の蓄積は計り知れないものになると思います。

予備のメガネを用意する、外出時は肌身離さずに、そして、寝る時も枕元に。
防災のあれこれの中でも意外と取り上げられない「メガネ」ですが、もしものときにないと、大変困るはずです。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-21 12:53

自然環境の変化を感じて

自然環境の変化を感じて_a0259130_1949470.jpg

ある写真展で見つけたメッセージ・・・

「自然は人間なしでも存続するが、人間は自然なくして存在できない」。

長年、自然風景を撮り続けてこられた写真家 山梨さんからのメッセージです。とても心に残りました。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-20 19:49

地下空間

地下空間_a0259130_17551040.jpg

昨日は、地下鉄の浸水対策の案内看板でした。本日は、火災時の誘導についての案内看板が目にとまりました。地下空間と災害の関係性を研究している文献では、人は地下空間に対する不安感があり、その不安感が災害という非日常に遭遇した時にパニックに陥りやすいとの調査があります。たしかに、歩きなれていない、利用し慣れていないと地下は方向性を喪失させますので、非常口や誘導案内板の確認を地下空間を利用するときには気にかけておきたいものです。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-19 18:05

遭遇場所

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日々の中で、自然災害に、いつ・どこで遭遇するかは、それこそ神のみぞ知るといったところです。1時間の降雨量100mmに耐えられる都市基盤は東京に限らず都市圏においても、まだまだ先の話のようです。九州でも集中豪雨の恐ろしさをまざまざと見せつけられたばかりです。いつ・どこにいても、突然の豪雨に遭遇した時、自分の身を守れるように備えておきましょう。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-18 17:40
これからは充分な水分補給を忘れずに。_a0259130_203967.jpg

きょうの午前、気象庁が四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方でそれぞれ梅雨明けしたとみられると発表しました。神奈川県でも高温注意報が発令されるほどの暑い一日でした。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-17 20:03
エキサイトよこまは22/健康第一_a0259130_17464066.jpg

平成21年12月 横浜市都市整備局が発表した横浜駅周辺大改造計画「エキサイトよこはま22」。
これから、概ね20年かけて、「横浜駅周辺が、世界の人々の交流拠点となり、国際都市の玄関口にふさわしい魅力に満ちた、安全で誇れるまち、となるための新たなまちづくりをスタートさせます(概要版より抜粋)」とする計画です。

当面の10年は、ビジョン・基本方針・ガイドライン等を策定し、検証・見直しの期間です。まちづくりの基準のひとつに、多様なシーンが展開し、ドラマ性のある都市景観の形成し、横浜の玄関口として象徴的な空間をめざすとあります。元気なうちに、ドラマ性のある都市景観を見ることが叶うかな?
健康第一に過ごしていかなければなりませんね。
# by AKIO_TAKE | 2012-07-16 05:46