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砂のように静かに流れる

日々変わりなくとも、穏やかに季節は進む。

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# by AKIO_TAKE | 2019-11-11 23:43 | unclass

ぼちぼちと・・

まさに、ごみは万物を現す

秋の行楽シーズン、たくさんのお客様が横浜中華街にお越しいただくことはありがたい。

人が集まれば、ごみも出る。
今朝はいつもより多かった。それだけお客様がお越しになられた証拠。ありがたい反面、腰を折る回数も増える苦笑

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2017年度のプラスチック加工製品の分野別生産比率の半分は、スーパーの袋・ラップ等包装用、包装パック材などのシート・フィルム類、そしてシャンプー、ペットボトルなどの容器類で占められています。

今日は、たばこの吸い殻と歩きながら頂ける飲食類のパック容器、シート類が目についた。

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あと気になったのはチラシ類。街中で配られている枚数も増えているのかもしれませんね。

早朝のごみは前日の街の様子を知らせてくれます。街のクオリティ向上と点検には欠かせないごみ。

たかがごみ、されどごみ。

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# by AKIO_TAKE | 2019-11-10 09:29 | 環境

まなざし

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空を見上げた私のまなざしが 感情を消したまなざしと ぶつかる
感情のない視線を感じる日々 
ガラスの向こうからは どんなまなざしで私を見ているのかな

# by AKIO_TAKE | 2019-11-09 22:47 | unclass

自分の身は自分で

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今日の横浜、いいお天気でしたね。なので、所用先各所にもテクテク早歩きで軽快に!

途中の赤レンガから山下公園まで、9月の台風15号の際、係留していた4隻のうち1隻が高波を受け、後部デッキから浸水して沈没してしまったシーバスを利用しました。(10分360円の乗船、ランチはコンビニおにぎり2ケに。笑)

沈没したシーバスは後日引き上げられましたが、損傷が激しく廃船となり、11月からは3隻体制で横浜港内をアクセスしています。

大きな被害をうけた千葉県や長野県なども好天に恵まれ、復旧活動が進められています。そんな中、被災県知事の行動の是非についての報道があり、行政防災の対応力(危機意識)をコメンテーターも危惧していました。

被災地の一日も早い復旧を祈念しながら、街を見渡せる好天の穏やかな日は行政防災+自身の防災力を高める知識の習得に少しでも意識を向けたいと思います。

# by AKIO_TAKE | 2019-11-08 23:18 | 防災

空の色

一昨日でしたでしょうか、BBCがインドの首都ニューデリーの大気汚染を「耐えられないレベル」と報じていました。
大気中の微小粒子状物質PM2.5の濃度が上昇し、呼吸器疾患を引き起こす恐れのある「有害」レベルに達しているという。

PM2.5は一時期中国の北京でも著しい公害として話題となっていました。白い煙幕に包まれた街の中をマスクをした人々がうつ向いて歩く様子は、公害の深刻さを如実に表すものでした。

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写真は、1960年代に日本でおきた四日市公害を語り伝えるため、2016年7月に発刊された本です。かつて日本も、産業経済で発展してきた国々同様に公害に苦しんだ時期がありました。インドはまさに、かつて日本が経験した公害克服の真っただ中なのかしれません。

インドの報道をうけてこの本を思い出した理由は、消費税が8%に引き上げられたときの自動車重量税についての議論がよみがえったので。自動車重量税は大気汚染による公害患者の補償に充てるという特定の目的での使用のために設けられた税です(本文でも明記されています)。しかし、2014年に消費税を8%に引き上げるのを機に、公害はすでになくなったとして自動車重量税の廃止がニュースや新聞で話題になったことがあり、それを思い出しました。

先ほど「空の青さはひとつだけ」は四日市公害を語り伝えるために2016年に発刊された、と紹介しました。四日市公害の兆候が見え始めたのは1960年初頭の頃。1965年に四日市市が独自に「公害認定制度」を設け、4つの疾患について「公害患者」として認定して医療費を無料に。1967年の公害訴訟は1972年に判決があり、原告勝訴をうけて「四日市公害訴訟を支持する会」は発展的に解消。

判決から40年が経過し、空も青くなったからもう公害はなくなった。そうした意味合いを持たせたいのかどうかはわかりませんが、消費税が8%に引き上げられたときに、公害患者を救うために使用される目的税も、もう不要でしょうと。

たしかに空は青くなったけれど、環境の改善は空の青さだけで語られるものではなく、現にぜんそくで苦しんでる方はまだいらっしゃいます。
たしかに「公害」という言葉は日本では(産業界の努力の甲斐もあり)聞かれなくなり、「環境」とか「エコ」とかの耳触りの良い言葉に置き換わってきました。

ただ、インドで起きている事態を耳触りの良い言葉で捉えてしまうと、公害被害者の本来の姿が見えなくなってしまう危険性があります。公害という悲観的な言葉を使う必要はないけれど、かつての日本の痕跡をみつめること。そうした意識をしっかり持つことが今に生きる人々には問われているように思います。


# by AKIO_TAKE | 2019-11-07 14:57 | book
かんきょう文化祭 in 横浜ワールドポーターズ かんきょう「組写」フォトコンテストでは、今年も展示作品に対してどなたでも参加できる審査/投票を行い、投票を終えた方たちよりメッセージを頂きましたので、抜粋して披露させていただきます。

また、表彰作品もウェブサイトに公開いたしましたのでご覧ください。
〇自然環境だけでなく、人々の行動にも環境という言葉が使われるように、環境という言葉は、とても幅広く、とても奥深く捉えることができる言葉です。 メッセージ部門の作品では、人の行動や言葉にも目を向けられていたのが印象的でした。ひとりひとりの行動が地球環境と繋がっていきます。これからも普段の生活の中で習慣的に環境を意識した行動をお互いに心に留めておきましょう。

〇何気ない日常の中に幸せを見出す視点が素晴らしいと思いました(007)「幸」
写真の構図やライティングも美しく、穏やかな感じが良く伝わりました(005)「穏やかな日々のために」
人間の活動が自然に与える影響など、考えさせられました。

〇メッセージ部門でのビーチクリーニング(002 メッセージ部門グランプリ作品)で感じた違和感の意識、大切なことだと思います。次は周りへの伝搬へと連鎖が生まれていくことを期待したいと思います。

〇賞を頂けるかに関わらず、自分の経験やその国の問題をこのような作品として展示できたことを、嬉しく思います。ぜひ来年も参加して環境問題を多くの人と共有していきたいと思います。

〇毎年、素敵な取り組みに参加される皆様は、とても恵まれていると思います。感性を磨き、これからも様々な分野で活動、活躍されますように。本日は作品、ショー、他のイベントありがとうございます。

〇16歳のグレタさんが訴えた環境(地球温暖化)についての意識が少しでも心に残り、これからの若い世代に住みよい地球であってほしいと思っています。

〇誰かが拾うだろう、コロコロ転がる電車内の空き缶。誰も見ていないだろう、ここで吸い殻捨てても。たぶん、みんなが「わかっていることだけど」それをしないかどうかは各個人ではなく「環境」。もっともっと一緒に考えて実行していきましょう。きれいな場所だったら、ポイ捨てする気持ちも失せるはず。

〇写真の美しさやハッとさせられる切り口は勿論のこと、あわせて選ばれている言葉のシャープさを重視して選びました。「言葉」を扱う職業のため、学生の皆さんから学ぶことが多いです。

〇若い皆さんのまっすぐ視線が目の前の現実とその向こうに見えるものを捉えていると感じました。どれも見どころがあり、選ぶのに困りました。

〇社会へ問題提起するような主張性のある写真やほっと和ませてくれる作品もあって、すごくいいなぁと思いました。

〇「環境」や「地球」を意識して、撮影した写真は、コメントが無くてもメッセージが伝わってきます。どの作品も素敵だと思いした。

〇若いからこそ気づくことのできるものは大人より多いと思います。常識にとらわれない自由で柔軟な発想を続けられるように頑張ってください。

〇環境問題を意識した作品で、かつ、美しい作品というのは難しいと思いますが、皆さんの作品のように、心を動かされる作品に触れたいと思います。

〇小さなことでもつなげていけばよいと思います。年代関係なしに、生活の中で一つでも環境を考えていけば、この地球の為にもなります。

〇皆さんが感じた素直な心は、この地球上に絶対になくてはならないもの。そして地球を救ってくれる一番きれいなもの。

〇ミクロなことばかりではなく、マクロな被写体を捉えて、年齢性別国籍など関係ない人々に訴えかけられるように、日ごろから問題意識をもって生活していくように心がけてください。

〇組写「001」の「納涼」は暑い夏の中で涼しさが写真から感じられました。
組写「011」の「花の香りに誘われて」は香りが視覚から伝わってくるように感じました。香りは言葉や絵では伝えづらいものがありますが、見事に感じます。甘い香りが。

〇メッセージつきの写真はどれも考えさせられる内容だった。大人、子供関係なく気づいた人が実際に行動することが大切。

〇組み写真については、ご本人の意図が少しでも書かれていたら、もっと伝わるのでは? (ただし、これは写真だけで表現するというテーマだったのかもしれません)簡単に物を捨てないことが大切なのかもしれません。

〇皆様素晴らしかったです。「組写」は切り取った時間を組み合わせてストーリーを訴える・・難しいと思いますが、それぞれに面白かったです。ほっと心が和んだり、ハッと気づかされたり・・・

PS 文中の(002)(005)は当日の展示作品番号、「・・・・」はタイトルです。

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# by AKIO_TAKE | 2019-11-06 23:46 | かんきょうデザインプロジェクト

かんきょう文化祭2019



「かんきょう文化祭2019 in 横浜ワールドポーターズ」、無事に終了致しました。
初日は、中高生や大学生たちが環境の課題について、写真やリメイク服の制作を通して社会に様々な情報を発信。2日目は、初日のプログラムに加え、空瓶を活用したワークショップに、来年3月27日に開催する【音楽×環境「対バンやろうぜ!」】のPR活動としてアコースティックミニライブ、そしてリメイク服のファッションショーなど、今とこれからの環境の課題を感じていただけるプログラムを実施することができました。

中高生、大学生の皆さんはじめ、多くの方にサポートしていただき開催できましたこと、心より御礼申し上げます。会場で記載いただいた感想、ご意見も順次ウェブサイト http://kankyo-design.org/ に掲載してまいりますので、引き続き、よろしくお願いします。

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会場 横浜ワールドポーターズ2階

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ものづくり講師 Kaco 展示ステージ

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USEDリメイクファッションショー チアチーム「Livery Stars」

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フォトコン、リメイク服 表彰式

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ワークショップ アロマボトルの一輪挿し

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対バンやろうぜ!コーディネーター 川上真樹



# by AKIO_TAKE | 2019-11-04 21:51 | かんきょうデザインプロジェクト