だめですよー、守ってくださーい、禁じられてます!、みんなが迷惑しています、お願いしますetc
地域のごみ置き場でよく見かける看板と書かれている依頼の数々の言葉。地域事情も色々なので呼びかける注意喚起の表記も様々。

禁止や依頼をベースにした看板を見かけるたびに、なんとかルールを守って欲しいと思いながらマジックを走られている様子が目に浮かびます。注意喚起だからかどうかはわかりませんが、ごみ置き場は、ほぼ禁止や依頼をベースにした看板が掲示されています。

一方で「感謝」「お礼」の文言を見かける看板を見かけることもあります。
「皆さんの分別のおかげできれいな街と評判です。ご協力ありがとうございます。」
「分別してくれてありがとう」
「ルールをまもってくださり、感謝します」などなど

また、分別やルールを守ることで具体的な効果を知らせる看板もあります。
「生ごみの水切りのおかけで汚水がこぼれず、匂いのない環境が守られています。ありがとうございます」
「収集している方たちより・・収集作業がはかどる置き場です。分別の協力、ありがとうございます」
「作業員の方へ、分別に不具合がありましたら町内会までお知らせください」などなど

人は、ダメとか注意されると素直になれないもの。町内単位、または町内の組み単位でごみ置き場の看板を「お礼」「感謝」の言葉で埋め尽くしたらどうなるのだろう。そんな社会実験もしてみようか。

※写真はたまたま見かけた看板です。当該町内と投稿は一切関係ありません。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-16 11:07 | look/gaze

Try again

問題解決プロセスコーディネーター アダム・カヘン氏の「敵とのコラボーレーション」

人は感情を持ち合わせているが故、否応なしに好き嫌いやフィーリングが合わないなどの理由で気の合う者が集まり、モノゴトを決めていく傾向にあります。プライベートであっても、家族の間であっても、こうしたことはあり得ること。ただ、それが地域団体や仕事となれば気が合わなかったり、対立する方とも協働することが求められます。その状態が「仕事」をする、ということであるとおっしゃられる方もいます。いずれにしても、日常において気の合わない、対立関係にある方たちと協働(コラボレーション)するシーンは沢山あるかなーと思ってます。

著書の中で従来型のコラボレーションは、多くの場合、次のような前提が暗黙的に置かれているとしています。
1. チーム全体の利益と調和を重視しなくてはならない。
2. チームで問題が何か、解決策が何か、戦略・計画は何かに合意することをめざす
3. 他者が行動を変えなければ状況に変化が起こらない。
ビジョン、企業の行動指針なども、これらの前提があって、または沿って策定される構想や未来像となるかもしれませんね。

著書ではこの前提の疑問を投げかけ、新たな前提と行動ポイントを示しています。
改めて「自分の思い通りにはいかないことが多いのは当然」と謙虚を取り戻し、これからますます大きくなり、早い展開を見せる組織や社会の課題に、与えられた材料から必要な情報を引き出し活用する方法を知ることができた一冊です。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-15 23:37 | book

デジタル & アナログ

デジタルを嫌いシステム化していく社会に追いつかないバンドマンと現代の考え方に適応するキャリアウーマンのLOVE STORY
キャストもスタッフもロケ地も音楽もすべてがイギリス・・50代には「あぁ、そんなこともあったな~」とノスタルジック的なムービー「モダンライフ・イズ・ラビッシュ」
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=7W5R2f6UO0k

訳すと、現代の生活はクズなのか、というタイトル。
時を経るにつれアナログとデジタルの微調整は効かなくなっていき、想いでのCDやレコードを整理して一度は別々の道へ・・

本作が監督として長編映画デビューということもあってインディーズ感あふれる作品。UKロック好きにはたまらない一本だし、テーマソング「リコリス・ガール(LIQUORICE ALLSORT GIRL )」もGoodな一曲です。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-14 22:41 | movie

自生

少し時間を頂いてお墓参りと、墓石の汚れをゴシゴシと。ヒラヒラと蝶々に赤とんぼも飛来。視線をわずかにずらせば宙に浮くような小さな小さな花。2018年もあと1ケ月半か。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-12 18:01 | unclass
秋晴れ日曜日の午前中は大規模災害訓練。地震が発生、家屋は倒壊し住人が下敷きになっている、閉じ込められていることを想定した訓練と、20mの消防ホースを8本ほどつなげた遠距離送水放水訓練でした。家屋倒壊から救助する訓練ではチェーンソー・エンジンカッター・油圧切断カッター・ウィンチなどの資機材を用いて行います。この資機材、改良されていくこと自体はいいのですが、軽微な操作方法の変更や機器の配置が変更になって、時々「んっ?」と戸惑うことも・・。

消防団は市町村の消防機関の一つとして火災時の消火活動や災害時の救出活動、避難誘導の他、平常時では地域における消防力・防災力の向上や地域コミュニティの維持・振興において重要な役割も担っていて、その地域住民の方で組織されているケースが多いはずです。
また横浜市には、身近な小中学校を459か所(※1)を被災した住民の避難生活の場所や、住民による救助・救護活動の拠点と位置付け、小中学校に配備されている防災倉庫の資機材を取り扱うリーダーを要請する横浜防災ライセンス事業を平成15年から始めています。このリーダー達に資機材の取り扱いを教える指導員も、市民から募っており、私はこの指導員2期生の応募し、平成16年から3年間活動していました。事業が立ち上がった頃(※2)は市内18区から防災に関心ある市民が集まってきたので、他区の「地域事情・防災事情」も聴くことができ、地域という重要ワードをベースに、地域から横浜市までと広い防災視点を養うことができたと思います。

指導員として活動していたのはもう10年前。当時から比べると歴史ある消防団が取り扱う資機材とは異なっていることも多く、両方の地域防災組織に属していると資機材の操作に戸惑うこともありましたが、今はそれもだいぶ解消されてきています。いずれにしても、折角の防災資機材なので時間を見計らってとにかく触って慣れていくことが税金の有効活用につながりますし、軽微な機材変更にも対応できます。

そして、幾多の災害が教えてくれているように、震災に備えるとは日常から地域に共生力があるかないかということに集約されていると思うので、時間があれば、参加できれば、資機材を使いながら地域の方たちとの対話を重ねていきたいと思います。

(※1)平成30年10月現在 
(※2)現在は活動に参加できていないので、事業が立ち上がったころと表記しました。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-11 17:32 | 防災

食欲の秋ですが

人口が増加していく世界において、食料生産と食料廃棄は切実な暮らしの課題。
1年間の日本の食料廃棄量は約646万トン。これは世界の1年間の食料支援量の2倍と言われています。

環境を考えるということは、次の人の事を考える力をつけること。
フードイベントで賑わうシーズン、食欲の秋ですが今日はNHKクローズアップ現代の前キャスター国谷裕子さんの講演と企業やNPOが取り組む活動を拝聴しながら、「食」について学びを深めてきました。


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# by AKIO_TAKE | 2018-11-10 21:46 | 環境

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かんきょう文化祭2018 無事終了いたしました。

今春から各プログラムに参加して頂いた中高生&大学生の皆さん、そして一昨日、昨日の本番まで、半年にわたり運営にかかわって下さった方々、本当にありがとうございました。今年も中高生・大学生の作品や展示に高い関心を賜りました。この半年間に集められた環境に関する様々な情報を、今後は私たち主催者が社会に向けて発信し、環境の保全に貢献する次のステージに入ります。

引き続き、かんきょうデザインプロジェクトの活動は継続しますので、色々なご意見とご参加を頂ければと思います。今週には来年の企画打ち合わせがスタートします。夢想レベルながら来年は再生エネルギーなども絡められたら、と思っています。

※ 写真は、横浜隼人高校インターアクトクラブの「再生チョークアートワークショップ」と「古着リメイクファッションショーのコーディネーターによる解説」風景です。
ダイジェストムービーややフォトコンテスト表彰作品、展示された作品へのコメントも順次ウェブサイト等で( http://kankyo-design.org/ )公開していきます。

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# by AKIO_TAKE | 2018-11-05 13:38 | かんきょうデザインプロジェクト