静かに降り注ぐ冬の陽

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# by AKIO_TAKE | 2019-01-13 15:16 | unclass

志を購入する

一時はフォードの傘下となり、会社が存続できるかどうかという瀬戸際まで追い詰められたこともあったマツダ。しかし、厳しい環境におかれたことが「マツダのアイデンティティは何か」「マツダというブランドはどんな車をつくればよいのか」という根本的なテーマを問い直すことになり、デザインのプロセスを一新、そして顧客との絆を深める戦略を打ち出し、現在は見事に業績を回復し、一見してマツダ車とわかる個性あるメーカーとして躍進を続けています。

直線的でシャープな近未来的デザインの車が多い中、滑らかな曲線ボディのマツダ車を見かけると、つい目で追いかけてしまいます。デザインの好き嫌いは人それぞれですが、私は現在国内で美しいデザインを社会へ提供できるメーカーはマツダ、という思いです。
社のデザイナーの著書ですから、車両デザインのプロセスを一新するにあたり、様々な葛藤、苦悩を乗り越えていく様が描かれていますが、異業種でもビジネスモデル構築の参考書として役立つ一冊だと思います。

これまでわれわれは「精魂込めて車をつくり、それを求めてくださる方に届ける」とうビジネスモデルで生きてきた。(中略) しかし、これからは車に愛着を持たない人に車を売ることがビジネスの主流になるかもしれない。というくだりも、様々な業種でこれからのビジネススタイルが転換点を迎えたことを示唆しています。


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# by AKIO_TAKE | 2019-01-12 23:26 | book

コールサイン

今夜は消防無線の訓練。
災害時の通信における呼称に慣れることや各現場と本部の情報共有を想定した無線機の操作訓練です。無線通信は消防団員以外も傍受できることに留意し、個人情報につながる情報は絶対行わずに情報共有することが求められます。また、その状況や現場状況を伝える略称(無線用語)もそれなりにあるので、これを覚えるだけでも一苦労です。日常で使うことはほとんどないので、覚えたはいいが、はてさて数日で記憶から消去されてしまうのは致し方ないところ。故に、意識的にチェック表をつくって、見返すことは必須だし、なにより、災害時に本当にちゃんと情報を伝えられるかも日常の中で無線機をどれだけ愛でられるか次第・・。写真はヘルメットにて。

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# by AKIO_TAKE | 2019-01-11 23:49 | 防災

知の楽しみを味わう

この年末年始、本屋さんのビジネス棚を巡っていて感じたのは「相手の立場に立って」とか「自分の頭で考える」をテーマとした書籍が目についたこと。そんなわけで購入した書籍も感じたテーマに即したものが多かったです。

今日はサポートさせていただく会社の事業改善や人材育成セミナー資料等の作成に追われてました。年末年始に感じたテーマから、今日は「セルフ・ディベート」の資料をつくりあげ、今年前半のセミナーに活用してみようと思います。

ディベートとは「与えられたテーマについて、自分の主観に関係なく、肯定側と否定側の2者に分かれて、それぞれの立場から議論して、第三者を説得したり、2者のどちらが適切かを争うトレーニングプログラム」のこと。今では小学校でも教育ディベートとして活用されている手法です。自分の意見とは関係なしに与えられた立場でロールプレイ的にはなしをすることで自分の考え方の問題点や正しさを認識、整理しやすいのが特徴です。

本来ならば2者間で行うものですが、ディベートは思考訓練でもあるので、他人と議論しなくても一つのテーマの肯定・否定を一人で考えてみて意見を戦わせ、一人で論理的な思考の技術を高めることができます。中小零細企業では、なかなかこのような取り組みまで手を付けるに至らず、が多く見受けられます。
プログラムの準備や実施者にディベートをしっかり認識してもらうのに時間を必要とすることもあり、そこに、人手不足が重なれば、新しい考え方や自ら業務の取り組み改善のヒントを得ることは大切だと思いながらも、その時間を確保できずにいるのが現状、という一面もあります。

そのディベートをしっかり理解してもらい、「相手の立場に立って」や「自分の頭で考える」時間を確保できる前準備のための資料作成をしていました。ディベートは、与えられたテーマについて自分で調べ、考え、問題を探求し、その解決策を提言したり、新たな企画や業務改善策などを立案して他人を納得させる能力を養成することができます。しかし、ディベートの本質をきちんと認識せずに実施することはリスクもあります。ゆっくり、慌てずに実施してもらえるよう努めたいと思います。


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# by AKIO_TAKE | 2019-01-10 23:42 | work

発見力

1月6日の投稿は横浜中華街にとって「初めての経験」になる、ということで取り上げたものです。様々な国から横浜中華街を訪れるお客様が増えることは歓迎する一方で、日本の生活習慣・物事に対する解釈では理解・対応できない事象が増えていくことになります。

中国からのお客様だけでなく、世界各国からお迎えすることは、そうした事象が増えていくことを想定して対応策を検討するという、とても良質な時間を得られる機会です。横浜中華街には商店街の協同組合もありますので、まさにこのような課題は組合で検討、対策を考えていくには最適な案件です。

そもそも日本の生活習慣・物事に対する解釈では理解しづらい事に「初めて向き合う」わけなので、明確な解決策を用意するというより、お初にお目にかかりますに対してをどうするのか・・また、こうした機会が増える可能性があるのなら、解決策を導きだすだけではなく、初めて向き合いそうな案件を探りあてる発見力を組合として持ち合わせていく方が、組合事業としても高い評価を得られるのではないかと思います。石を投げてみて、その波紋がどのくらい広まるのか・・その広がり方で課題に対する関心度合いの深さも図れます。1/6の投稿の内容も「初めて向き合う」案件です。

外国の訪日旅行(インバウンドツーリズム)の対応の在り方で組合のクオリティが問われ、そのクオリティ次第で将来の中華街の評価や期待値が決まっていきます。二次情報の新聞に掲載されたということは、課題が深刻化している地域があることを示唆しています。インバウンドツーリズムは中華街の発展に光をもたらす要素です。いまは明確な解決策がなくとも、アンテナを高く張って情報(起きていること)を蓄積、整理し、「問い合わせられる能力」を高めておくことが大切ではないか、そう思います。

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# by AKIO_TAKE | 2019-01-09 07:05 | look/gaze

相模線に揺られて

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JR茅ヶ崎駅から相模川に沿ってほぼまっすぐ北上する相模線に揺られ、寒川神社へ。仕事はじめから間もないせいか、スーツ姿のグルーブもたくさん来ていました。いいお天気で良かった。

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# by AKIO_TAKE | 2019-01-08 15:44 | unclass
年始ご挨拶の帰り道、なんとなく(ん?)TOWER RECORDSの店内をすり抜けてみた。
「クロスオーヴァー&フュージョン1000」シリーズという企画盤の期間限定(2017/12/31まで)生産で\1,000+税が視野に入り・・・
専門家ではないのでよくわからないけれど、DSDマスタリンクの効能か、音もクリアで良質です。今日は淡々と綴るのみにて。

左 ウェザー・リポート 「ヘヴィ・ウェザー(1977年作品)」
右 アル・ディメオラ 「ツアー・デ・フォース・ライブ (1982年作品)」


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# by AKIO_TAKE | 2019-01-07 22:12 | fun&hobby